ブログネタ：お遍路の貼り紙への意見 参加中ネタ詳細には、こう書いてある
お遍路に、外国人の排斥を訴える貼り紙がしてあったことが話題になっていますね。
貼り紙の内容は
「大切な遍路道を 朝鮮人の手から 守りましょう」
というもの。
外国人の排斥とありますが、朝鮮人としか書いていない訳で外国人＝朝鮮人とは限らない！
貼り紙には朝鮮人を排斥してても、その他の国の人達は何も言っていなのです。
まぁそれはそれとして、この問題となっている貼り紙はハングルの貼り紙に対して行われたもの。
フェリーの沈没事故の状態をみて判る通り、韓国って国はどうしようもない国で国があんなですから国民なんてのはどうしようもないってのは今に始まった事でもないが、この国の国民が貼り紙して行ったのがそもそもの始まり。
まっ日本人も外国の観光地で落書きしたりって事する不届き者が多々いますが、同じ事をされると迷惑だって分かったのはある意味で収穫。
それに対して貼り紙の仕返しは愚かではあるけど、日本人だけを取り締まるのではなく、そもそもの貼り紙した観光客としてやって来た韓国人が判明しているのですから、犯罪人として即時身柄引き渡しを求めて極刑に処す位の事すれば愚かなる韓国人でも反省する人は出て来るだろう。
ってきっと反日感情に火がついて大騒ぎになる方が確実ですけどねぇ。
いっそ韓国人を日本に入れないってした方が、日本国民の国民感情としては良いのですが、嫌われたってお構いなしの恥知らず国家＆国民、憐れむか蔑むして放置しておくのが一番かも知れません。