存続の危機にある我が勤務先、今月になり存続する場合の労働条件を提示してきたのはとてもじゃないけどって内容でした。
まっそんな条件でも残留する人がいると言うのも驚きでしたが、会社側としては想定人数よりかなり少なかったらしく、前回よりは内容を上げた条件を提示してきた。
金銭面では現状維持とかなり譲歩が見られたけれど、じゃあ仕事の内容は?となるとまだ流動的で存続したとしても、年金や社会保険は無くなるらしく最早会社の体をなしてない。
これで来月以降凌ごうと考えているのならと思うと、実に情けない…
そのクセして、何時までに残留するかを明確にしろって?働きながらの職探しは時間がかかると言うのにねぇ。
昨夜もあれこれ説明する事があるとかで帰宅時間がかなり遅くなる始末、ただでさえ長時間拘束なのに全く実の無い中身の無い下らねぇ話しを長々と!
まぁ今でも欠員が出る寸前の状態ですから、泥船に何時まで乗るか?って事でしょうけど、先行きに明かりの無い闇は泥船を降りても変わらないしなぁ…