風景が変わりすぎ! | オッサンの戯言

オッサンの戯言

プカプカ浮かぶ雲の如く、風の吹くままお気楽気まま!
適当に適度な更新を目指します。

生まれてから元号が昭和から平成になった直後まで住んでいた街は新宿区矢来町。
最寄りの商店街は神楽坂となりますが、ここがどんどん変化している。
神楽坂下の方は再開発だとかで新たなる建物が建ち、ペコちゃん焼きでお馴染みの不二家と数軒老舗のお店は残っているものの、後は様変わりしてしまっている。
そこから坂を上りながら左右を見れば変わらないのは五十番と三菱銀行と毘沙門様に相馬屋で神楽坂上に到着。
すると太陽堂がドラッグストアに変わっている!その先のパン屋の亀十はとっくにありませんが、それに加えてプラモ屋も薬局も和菓子屋も喫茶店も文房具屋もありません!
たかが20数年でここまで変わってしまうとはねぇ…
そりゃ、親父が迷うのも納得だ。
こうなると後20年もしたらどうなるのか?