
寝過ぎて頭がボーっとするって感覚はもう何年も無いなぁ、むしろ寝不足で起きてもまた眠くなるって事はしょっちゅうですけど…
若い頃なら12時間も寝れば寝過ぎだと思いましたけど、今は12時間も寝てられない。
何故に、あんなに寝ていられたのか、そしてそれでもまだ眠りたいって欲求があったのか?
休みの日は午前中に目覚めた試しがなかったのに、今はしっかり朝8時頃には起きている…
そこまで寝ていられる体力が無いって事ですなぁ、今は寝過ぎたって感覚はあまりありませんけど、10時間も寝てれば寝過ぎだと思います。
要するに体力回復に時間がかからなくなったって事で、寝過ぎる事も無くなったのかなぁ??
まぁ10時間寝る事も、相当疲れていてもほとんどありませんけどねぇ、幼い子供は、ほんの数分前までワーワーと大騒ぎしていたのが急に静かになる事がよくありますけど、騒ぎ疲れて一気に睡眠ってのが羨ましいやら怖いやら、そんな事を繰り返していくうちに何かと引き換えに成長していくのだとは思いますけど、引き換えた物が何なのか?
出来る事なら、死ぬまで眠っていたいですねぇ。ってそりゃ死んでいるって事か。