ブログネタ：空に雲がなくなったら寂しい？
参加中雲1つ無い青空ってのも良いかも知れませんが、それは味気ない。
プカプカと浮かぶ雲があっての青空ですから、雲がなければ寂しいよりもつまらない。
時に雲は大雨を降らせたりしますが、昨今のゲリラ豪雨は明らかに人の作った現象で自然からのしっぺ返し。
巨大な積乱雲は人の生活廃熱による上昇気流が原因だし、それもまた雲があるからおこる。
秋の空のうろこ雲も青空に映えて何とも言えないしねぇ。
プカプカと気ままに流れる雲があるから、空に色んな表情がある、雲が無ければ空は無表情でつまらない。
子供が雲が無くて寂しいと言ったらしいですが、それはとっても良い感性かも知れないなぁ。
空が寂しいなんて、大人は表現しないしねぇ、時に子供の感性は素晴らしいものがある、その感性が失われた代わりに何を得たのか？
雲が無くて、つまらないとは思っても寂しいとは思えない、この感性の鈍さは何なのだろう？
得た物よりも、失った物の方が大きいのかもねぇ。
っつう事で、どーーーーーーーっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？！！！？？？！