9月20日だと一瞬「秋分の日」と勘違いしてしまう…
ハッピーマンデーとやらでの事ですが、未だに違和感たっぷりで馴染めないなぁ。
これを決めた時の与党の議員達は、老人を敬う気持ちがあったのか?
当時の与党は自民党と公明党、三連休にして散財させようって魂胆見え見えだし、老人を敬う日にレジャーへ行けだって?
先人を敬う心よりも景気回復、老人が1人居なくなっても景気回復!
まぁ景気回復は未だにしていないし、国民に散財させるのも限界では?
そう言えば、去年はシルバーウィークだとかで五連休でしたが、それだって当初の構想は文化の日を中心に前後を体育の日と勤労感謝の日で挟んでの連休。
体育の日だって?勤労感謝の日だって?それぞれ意味有っての祝日を政府の都合で日付を変えようとは…
しかも勤労感謝の日は元々は新嘗祭で皇室行事、たとえ象徴制であれ、皇室行事までも政府の都合でとは、時の与党の思い上がりは何だったのか?
古き文化・習慣がどんどん壊れて行く、敬老の日だって本来はちゃんとした意味があり15日だったんだけどねぇ?
我が家族にも老人が二名、今日は仕事で顔を見にもいけませんが、秋分の日にでもと思う次第であります!っつう事で、どーーーーーーーーっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?