今日は、ここアメーバで知り合った大阪の元気な元気なお嬢さんの誕生日!
ちょっとしたメッセージとプレゼントを贈ってみたら、とても喜んでくれて、単に普通の事を普通にしただけのつもりが、何だかもの凄く良い事をしたって気分になってしまいました。
何事も相手が喜んでくれるとこちらも嬉しくなってしまう、喜びの連鎖はお互いの心を温かく癒してくれる。
そんな意味では、プレゼントしたはずが逆に貰った様な気がしてしまいますね。
仕事が順調に進んで嬉しいとか、贔屓の野球チームが勝って嬉しいとか、喜びは人それぞれ。
人は周りに影響される周りに喜びに溢れる人がいれば、こちらも嬉しくなってくる。悲しみや怒りに満ちてる人がいれば、こちらも悲しく哀れになっていく…
それなら喜びの笑顔の中にこの身をおきたいですね、それには自分も喜びに満ちた日々を送らなければと思うのですが…
現実はそれがとても難しい事、そんな時に笑顔と喜びを分けてくれるのが、大阪の元気な元気なお嬢さん!
きっと彼女の家はご両親やお姉さんも笑顔の絶えない素敵な方々だと思います。
人の縁は不思議なもので、もしどちらかがブログをやっていなければ、やっていても違うところだったならば、ここで知り合えた皆さんとは知り合えなかった訳で、せっかく知り合えても訳あってブログを閉じてしまった方も、こんな稚拙なブログではありますが、たまには除きにきてくれると嬉しいです。
♪父と母がコタツでお茶を飲み、若い頃の事を話し合う、想い出している夢見る様に夢見る様に、人生が二度あれば、この人生が二度あれば♪と歌い上げたのは井上陽水さん。
喜びに溢れた楽しい事だけの人生なら二度でも三度でもって思いますが、今の人生なら一度で十分、これ以上もこれ以下も求めません。
「人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分」って事でしょうか!贅沢はいけませんね。