キミが太陽の歌詞を改めて読み直して考えたことを書きます。
キミが太陽 - 歌詞タイム
普段ライブでこの曲を聴くときは
キミ(愛生ちゃん)が眩しい キミ(愛生ちゃん)が輝く
という意味で聴いています。
しかしこの歌詞はスフィアファンの友達を「キミ」として捉えた聴き方もできます。
憧れはすぐ隣のキミだなんて 言えなくって
仲間だけれどライバルだから
知ってるよ いつも頑張る姿
負けたくない、わたしも!
このあたりの歌詞、尊敬できるくらいガチ勢のファン仲間のことみたいです!
私にとってそういう人は誰だろうと考えてみたところ3名くらいいるなーと思い至りました。
どなたもライバルというにはおこがましいすげー人なんですけど
1人はスフィア好き過ぎてスフィアのために生きているような方で、何をもってもかなわねーなと思います。
1人は振りコピマイスター。
1人はスフィアファンじゃないけど私のスフィアやライブに対する心構えに多大な影響を与えてくれちゃった人です。
他にも会場見学の時のことを思い出すところや
自分のことみたい思ってくれる
まっすぐな優しさ何故 あの瞬間齒痒くって
スフィアの輪を感じる歌詞もあります。
同じ瞬間を生きているね
かけがえない出会いに感謝してる
誇りに思ってる
同じ曲、同じ歌詞でも受け取る人やその時々で違う意味に聞こえるというのが面白いですね。
正解はひとつじゃないですね。