生きてくために必要なもの。
孤島にひとつだけ持って行けるとしたら
何を持って行きますか。
という質問に成人式を迎えた20歳の答え
第1位 携帯電話 ←ツッコミどころ満載
10年くらい前に読んだ新聞広告に
衝撃を受けました。
(確かお酒の広告で伊集院静さんの手書きの文章だったような)
映画やらドキュメンタリーを見続けていて
変わった人だと思ってたけど、
10代のときから既にモノづくりの楽しさを
知っていたことに感銘を受けました。
回線つなげて国際電話を無料にする
仕組みとか作ってたらしい←やることがデカい
昔は国際電話代、高かったもんなー
夫はサラリーマンを経て、
何の基盤もなくゼロから水耕栽培の農家を
始めたわけですが(実家は酒店だし)
農家になる前に短期間だけど
電気工事のお手伝いを
していたことが役立ったらしい。
いままでは買うことしか知らなかったけど
作れることを知ったいまは、
とりあえず作ってみようと。
やればできる、じゃなくて、
やればなんとかできる
てことは農家になって知ったなー
てことを熱く語ってました。
(今に始まったことじゃない。いつも語る 笑)
結婚して農家になって
ピザ屋もやるようになって、
原価計算に細かい夫のそばにいると
(↑飲食店のコンサルもやってた)
ステキなお店に入っても
つい席数かぞえたり単価計算したり
1日の売上勘定してしまったり…
てことを、考えるようになってしまった。笑
考えるようになってしまったため、
たいしておいしくもないお店が ←辛口 笑
SNSとかで取り上げられて
行列のできるお店になってると、
「(ブランディング)うまいなー」て思う。
けど、流行り廃りが早い日本だから、
本当においしいお店、
サービスの良いお店、
だけが残っていくんだろうな。
それだけでもないけどね…
話がそれましたが。
モノづくりのできる夫と一緒だと、
たとえどんな困難に陥ろうとも
生きていける、と私の本能が働いて
結婚したわけだけども。
はたして、いまの子たちは
生きていけるんだろか。
なんでも与えられたモノばかりで
生み出す(稼ぐ)ことを知らなくて
生活していけるんだろか。
と甥っ子たちを見ていると思ってしまう
心配性なおばさんなのでした。
最初の話に戻りますが、
孤島に携帯電話を持って行っても
ただの箱にしかならないことを←電波ないし
解答した子たちが一日もはやく気付き、
生きてくために必要なものを
見出せることを願って止みません。
さ、甥っ子たちに今年はなにを
学んでもらおかなー 笑
