少し損をして生きる。 | 福見荘

少し損をして生きる。

前回「プラス思考で生きる」→ ★
のお話をご紹介しましたが、本日はその続きです。

まるで姉が書いたような本だ、と思った
著・北川八郎さんの「繁栄の法則」には、

少し損をして生きる。

ということも書かれてありました。


商売の根本は、とにかく良き物を人々に与えること。
何か良き物、その人の心を打つようなもの、
生き方を変えるようなもの・・・
物と言っても物質だけでなく、言葉でもいい。


だけど人は与えることはなかなかできないもの。
自分の大事なもの、お気に入りのものは、とくにね。


なので、北川さんは「与える」を逆の視点から考えて
「少し損をして」毎日を生きてごらんなさいと提案されてます。
少しとは10%でいいそう。


いろんな意味で「少し損をすること」を覚えると
対立と競争から抜け出し、生きてゆくことが楽になってゆく。


また、感謝をしたら必ず何らかの形で
社会にお返ししなさいとも言われています。
ありがたいと思ったら必ず返すこと。



確かに、姉は山口県に住んでいるときから、
ご近所さんや知人に焼き菓子やパンをつくっては差し上げ、
つくっては差し上げしてました。


そうしたら、うわさがうわさを呼び、
ありがたいことにテレビでのお仕事をいただけた。


それは熊本県へ引っ越してからも同じで。
するとまた違う方から熊本でテレビのお仕事をいただけた。


本当にありがたいことです。

姉のいいところは、感謝し続けそれを周りにも与えているとこ。
だから、ご縁も運もいただけているんだろうなあ。



そうそう、姉のパンを食べるとなぜ元気になり、
幸せな気持ちになるのかは、
北川八郎さんの「繁栄の法則」にも書かれてありますが、


祈りを込めてつくる。


これにつきます。

たぶんこれを自然にやってきてるんだろうなあと思うのです。
(聞いたことないけど)



本の中にも、こう書かれてありました。


ただ物を作ったり売ったり、または商売するだけでなく、
その中に祈り、つまりやさしさと「癒しの祈り」を込めることが大切。


物や何でも安らぎの心を念じると、その物に伝わっていく。
そしてそれを手にとった人にも思いが伝わっていく。
つくる人だけでなく、売る人もみんなが祈りを込めると、
自然と繁盛するお店になるそうです。


商売に限らず、人生も同じことだと思うのです。
その思いが増えれば増えるほど、
プラスの運気が集り、
ご縁もいただき幸せになる。


あなたが幸せなら、わたしも幸せ、な人が増える。
繁盛店が増えれば日本経済も潤う。
つまり日本がもっともっと住みやすい国になる。


ひとりひとりの心がけですね。