私にしか生きられない私の人生。
昨年アップしたブログ、
「心のあり方、生き方が命の長さを変える」→★
で、ご紹介した鎌田實先生に会えることになりました。
と言ってもお話を聞きに行くだけですが。
それだけでも満足です。
鎌田實先生は、長野の諏訪中央病院名誉院長。
延命だけの治療を批判し、温かな地域医療を目指し、
生と死に向き合いながら大切な命の守り方を考えてくださる。
その昔、日本テレビ『世界一受けたい授業』にも出演されていましたね。
先生の著書は、私の死生観を変えてくれた本でもあります。
この本は、緩和医療の話でもあるけれど、
実際には、人生を生きる励みにもなる本だと思っています。
『あきらめない』の中に、心を動かされた文があるのでご紹介。
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人生は、他の人が変わって生きることはできない。
その人しか生きることはできない。
命はその人のものだ。
どんな悲しみがあっても、どんな苦しみがあっても、
たった一回の人生を丁寧に生きていくためには、
何があっても、人生をあきらめないことが大事だ、
とたくさんの人から教えられた。
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「がんばろう」、と言っている間は一本の道しか見えない。
その道からそれてはいけない、落ちこぼれてはいけない
と言う意識が働きつづける。
たくさんのストレスを背負う。
心が疲れる。
ところが、「がんばらない」と、「ない」という
積極的な強い口調の二文字をつけて言った瞬間、
道は一本ではなくて、三つも四つもあることがわかる。
出世すること、世の中で成功すること、
有名になることだけが人生ではないと気づく。
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いつか、きっと、あなたにふさわしい、
豊かで味わいの濃い人生が見えてくるときがくるだろう。
見えてしまえばしめたもので、人と違う道を行っていることに
後ろめたさがなくなる。
それは曲がりくねった道かもしれないが、
だれも進まないユニークな道で、
だからこそあなたらしい生き方ができる。
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私にしか生きられない私らしい人生、生き方。
誰かの役に立っているだろうか。
目の前の人を幸せにできているだろうか。
と、日々忘れぬよう過ごしています。
「あー、楽しかった私の人生!」と思って最後の日を迎えたいな。
でも、あと40年は生きるつもりですが。
(憎まれっ子、世にはばかるですから 笑)
4月21日、鎌田實先生のお話にご興味のある方は、ぜひ。
(まだ少し残席があるそうです→★
)
私も一参加者として拝聴しています。
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