足の裏の気持ち。
河津の桜まつりも終わりましたね。
残念ながら、今年は行けず。
せめてもと、去年の写真を眺めてみたりして。
河津の桜はどこよりも早いけど、
関東地方はいよいよ桜の季節ですね。
春は、多くの人々に変化が訪れる季節でもあります。
新しい土地、新しい人、新しい仕事・・・
先日紹介した『坂村真民一日一言』→★
の中に、この季節にピッタリの詩がありました。
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足の裏にきく
ある朝、足の裏にきいてみました。
足の裏よ、お前はかなしくはないかい。
いつもきたない所ばかりをふんでいて、
腹のたつことはないかいと。
すると足の裏が微笑して答えました。
腹のたつなんて、とんでもないことです。
そんなことを一度も思ったことはありません。
考えてごらんなさい。
体のなかでわたしは一番幸せ者ですよ。
なぜなら、何万年何億年とつづいてきている地球と、
いつもじかに接しているのです。
ありがたいものだといつも感謝こそすれ、
不平に思ったことはまったくありません。
坂村真民(さかむらしんみん)
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なぜこの詩が春にピッタリかと言うと、
つまりは、物の見方の大切さ、が書かれてあるからです。
新入社員のときは、とかく
仕事ってこーいうもんだ、と勝手に理想を抱き、
それが違うと現実に失望し、仕事のやる気をなくしていく。
ま、新入社員に限ったことではないですけどね。
つまらない、おもしろくない、と不平不満を言う前に、
物の見方を変えて、小さなことでもいいから
楽しいこと、幸せなことを見つけることができれば、
人生はどんどん好転していく、と信じています。
私はそういう生き方をしてきました。
母や姉や友人たちを見習って。
おかげさまで、毎日がしあわせです。
