ニューヨークタイム誌で行きたい観光スポット第1位の場所。 | 福見荘

ニューヨークタイム誌で行きたい観光スポット第1位の場所。

韓国に旅行に行こう!と決まったときに、

まっさきに行きたい場所に上げたのが、38度線。


だけど、相方は乗り気じゃなかったんだよねー、

行く前はね。


けど、なんでも2010年のニューヨークタイム誌アンケートで

行きたい観光スポット1位に選ばれたことがわかり、

着いたその日に、ツアーを申込みました。


だってね、個人じゃなかなか行けないわよ、こんなとこ。



福見荘

ある日突然、ひとつの島が南北に分断され、

その後休戦になったものの、未だに緊張状態が続いている韓国と北朝鮮。


その分断されている場所が、38度線。

軍事境界線ってやつね。


その線を挟んで2kmは誰も立ち入ることができない地帯。

なので、動物や植物の楽園だそうです。


だけど、その場所にはたくさんの地雷が埋まっているので、

足が3本しかない動物もいるんだそう。


バスで移動するとき、道路の横はドクロマークだらけで、

(地雷が埋まっている印)なんとも、胸が苦しくなりました。



こんなに戦争を身近に感じたことは、なかったかも知れないな。



最初に訪れた自由の橋は、休戦協定締結後に、捕虜がこの橋を渡り

完全に自由のみになったことから「自由の橋」と呼ばれているそうな。


福見荘
橋の突き当たりは、壁です。


つまりここから先は、終戦になるまで行けない。

ベルリンの壁みたいだね。



福見荘
韓国と北朝鮮を結ぶ駅にも行きました。


都羅山(ドラサン)駅は、民間人統制区域内にある

最北端の駅です。


だけど、使う人なんていません。

(写真に写っているのは、ツアー客)


2年前だったかしら、韓国人の観光客が北朝鮮に打たれて

亡くなってから、友好へと向きかけた二国間に

ふたたび緊張状態が訪れたので、

この駅を使う計画もストップしているのだとか。



福見荘
ここが開通すると、陸路でヨーロッパまでいける、

というようなことがわかる地図までありました。



福見荘-未設定
入場料を払えば、ホームまで行くことができます。


それでも、いたるところに銃を持った兵士が立っているの。

写真を撮るところも限られているしね。

少し、緊張します。



それにしても、すっごいお金かけてるんだなーってかんじ。

とってもキレイ。


使ってないなんて、もったいない。

って話じゃないんだけどね。


このツアーはもりだくさんなので、続きは次回へ持ち越しします。


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