教えない、教わらない。 | 福見荘

教えない、教わらない。

母から大量に秋の野菜が届きました♪


福見荘


お芋も数種類入っていて、

包んだ新聞に、「りんごと煮るとおいしい」とか

「スープにするとおいしい」など書いてくれていて、大助かり。


ありがとう★お母さん。


その他、お米、手づくり味噌に唐揚げ(下味がついてるもの)。


最近では、大分の唐揚げが有名ですね。

東京でも何件かお店ができていて、

相方が駒澤大学付近にあったよー!と写メで教えてくれました。




さて、昨夜のテレビ東京


~久米宏 経済スペシャル

 新ニッポン人の食卓~


途中からしか見ることができなかったけど、

非常に興味深かったです。


普段なかなか目にすることのできない

他人の家の日常の食卓を徹底調査!


そこから見えてきたのは

「昼ご飯がお菓子」「食器化する鍋」

「家族がバラバラの物を食べる」という実態。


その背景を久米宏が自ら徹底取材!


30代~40代の現代主婦と、

その母親世代(70代)を取材していくと、

そこには母と娘の驚きの真実が!



番組では、娘に料理を教えない母親世代がたくさんいて、

「なぜ自分が教えないのかが、わからない」と言ってました。


70代の母親世代は、生まれたときに戦争が始まり、

10歳頃に終戦を迎えるまで、その間とても【ひもじい】生活を送っていた。

今日食べるものさえ、ままならない状態ですもんね。


つまり彼女たちには家庭の味=おふくろの味がない、と。


そして、戦後。

訳のわからぬまま、それまでの教科書を黒く塗りつぶすように言われ、

アメリカの娯楽、とりわけ欧米化のキッチン、食事が入ってきて、

今までの世界とは違う新しい自由に魅了されていったのです。


ちょうどその頃、レトルトや即席麺、冷凍物などが開発され、

新しくて簡単な料理が次々と彼女たちに吸収されていった。

おふくろの味を知らないわけだから、

企業側にとっては、こだわりがない分、

とてもありがたいお客様だったことでしょう。



さらに、テレビではお料理番組が始まり、

料理は母親から教わるものではなく、

自分で開発するもの、学ぶものになったのだそう。



いま、巷では

「○○の素」が手軽に買えますよね。

野菜炒めの素が売ってあったのを発見した時、

こんなものまであるのかーーーΣ(・ω・ノ)ノ!!!!って、

そりゃあ、ビックリしましたよ。


悪いって訳じゃないですよ。


だけどね、野菜炒めなんて、ゴマ油で野菜炒めて、

塩こしょうで味付けすればいいだけじゃん。


もっと美味しくしたいなら、豚肉入れたり、

お醤油とかナンプラーとか豆板醤とか入れるだけじゃん。


そんな簡単なことまでしなくなったら、ねえ。


何かの事情でしょうがないときはありますから、

全否定はしませんが、


余計な添加物は体に入れない!

これが私の基本ですから、

「簡単」「安い」ってだけの料理は、怖いんですよね。


材料にアミノ酸とか書いてあるものほど、怖いものはありません。



ああ、この手の話は長くなりそうなので、

これで終わります(^_^;)


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。


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