一年の早さは、からだの代謝に関係する。
昨夜は、私の所属するマラソンチームの忘年会でした。
毎年恒例なので、40名の幹事にもさすがに慣れましたね(´0ノ`*)
スライドショーで今年一年を振り返ったのですが、
あまりにも、あっという間だったなと。
各種マラソン大会のほかに、
BBQに、富士山登頂や、高尾山のビアマウント、
ネパールのトレッキングに、今年は仲間のウエディングも。
年を重ねるごとに1年過ぎるのが早くなりました。
うれしいような、悲しいような。
子どもの頃は、ずいぶんと長く感じたものです。
特に、テニス部だった中学時代は、
テニスの練習が永遠に続くように思われました。
たった3時間なのに、どんだけイヤだったのか・・・(^▽^;)
さて、この時間の早さ、
つまり、同じ時間が経過しているのに、
感じられる時間の長さが異なるのは、なぜか を
研究されている先生がいらっしゃいます。
千葉大学の 一川 誠 先生によると、
物理的な「時計の時間」と人が感じる「心の時間」のずれによるものだそう。
とくに年齢が高くなるほどずれが大きくなる要因は、
おもに以下の4つと言われています。
1.代謝の衰え
体の中にある時間を感じる部位がゆっくり動くようになるから。
2.体の動きが鈍くなる
若い頃のように機敏に動くことができなくなる、
一晩でできたことも一日以上かかるようになる。
3.体験の数
体験する事柄が多いほど、時間は長く感じられる。
子どもの頃は、何をするのも始めてなので体験の数が多い。
4.時間経過への注意
しなければいけないことを規則的にこなすようになると
時間の経過に注意しなくなり、結果、子どもの頃より時間を速く感じる。
あっという間の一年を、もっと長く感じたいなら、
運動して代謝を上げ、
新しいことを始めたり、積極的に人と会ったりして体験の数を増やし、
その体験を心待ちにするなど、
時間の経過に注意を向けるようにすることが大切なんですね。
そろそろ来年の目標をたてて、
2010年が来ることを心待ちすることから始めてみようかしら( ´艸`)