旬をいただくことの意味。 | 福見荘

旬をいただくことの意味。

先日買ったセロリが、冷蔵庫の中で

「出番はまだか!」とうるさかったので(笑)

朝食として、いただきました。



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セロリとホタテの塩炒め(手前)


1.フライパンに、ゴマ油で にんにくを炒め、

  セロリ、にんじん、きのこ類(エリンギ、まいたけ、しめじ)、

  ボイルしたホタテを加え炒める。


2.お酒大さじ1、顆粒ガラスープ小さじ1、お水大さじ1、

  を加え塩コショウで味を調える。




ところで皆さまは、

セロリの旬は冬だってこと、ご存知でした?


恥ずかしながら、私、食育の勉強をするまで、

知らなかったです(^▽^;)


ま、たけのこやさんまなどの、

一般的に知られているものの旬は、知ってましたけど。


スーパーに行けば、

年中、きゅうりやトマト、ほうれん草などありますから、

「旬」なんて分からなくなっちゃいますよね。


最近の大学生は(最近って書くこと自体、歳を感じますがあせる)、

いちごの旬は、冬、らしいです。

長野美根先生 の食育講座にて】


クリスマス時期、いちごの乗っかったケーキが

街のそこここで、見かけるようになるからでしょうか。


なにかの本でも、いちごの旬は冬だと

書かれてあるものもあるそうですが、


本来の旬は、春、です。



でもですよ、忘れちゃならない(σ・∀・)σ

旬のものを旬のときにいただくのは、

とても体にいいことなのです。


例えば、ほうれん草。

夏場に取れたものと冬場に取れたものを比較すると、

冬のほうが、ビタミンCの含有量が3~4倍も多いのです。


さらに、旬のときは収穫量も多いので、

安い値段でお買い求めいただけます。


あれ?私が売ってるみたいになっちった(・Θ・;)


旬のすばらしいところは、

それらを食べることで、

私たちのからだが、ちゃんと環境に

適応できるようにしてくれること。



春は、苦みや えぐみ、香りの強い食べ物がとれる。

冬の間に体内にたまったアクを出してくれる作用がある。


夏は、水分が多く、甘みや酸味の強い

身体を冷やしてくれる食べ物がとれる。

食欲が落ちやすい季節なので、あっさりとした酢の物を食べるとよい。


秋は、冬に備えて栄養を蓄え身体を引き締めてくれる食べ物がとれる。

大根おろしや味噌料理などの辛みは、さらに身体を引き締める。


冬は、寒さに耐えられるよう根菜や漬け菜、

良質の脂を含んだものを食べるとよい。


↑これは、私の愛読書(笑)

子供は病気を食べている第3話に書かれてあります。



福見荘



それぞれの季節にそれぞれの旬をいただくことで、

自然治癒力も免疫力も高まります。


冬なのに、トマトやきゅうりを食べてたら、

そりゃあ、身体が冷えますよ(`・ω・´)

冷え症の人は、とくに気をつけてくださいね。



では、今日も皆さまにとって

素敵な一日になりますように(。・ω・)ノ゙