ここ数日いろんなことがありすぎて、気持ちを整理して言葉にすることに時間を課していて結構何も書かないで今日と言う日を迎えてしまったな～。
何せ仕事が忙しいし、腰はギックリ腰風味だし＞＜（言い訳）
改めてやすくんの大切なことは書くとして、何となくつらつらと、、、
掛け持ちが終わる…全く予想にもしていなかった。
でもその時は突然やってきて
一つのグループを脱退し、もう一つのグループに専念すると決まった時、あ、やっと背負わなくてすむようになれるんだと心底ほっとしたことを思い出します。
関ジャニ∞に専念することによって、少しずつ背負ってたものを下ろし、それと同時に、少しずつ楽しそうな顔だったり、言葉だったりをしてくれるようになりました。
ずっと、亮ちゃんとファンとの間には見えない壁のようなものがあるような気がして、それでも数少ない言葉や表情だったりの欠片を集めて信じるしかなかったのが、少しずつ少しずつその壁をなくしてくれて、ファンを目に見える形で愛してくれるようになって。
エイタくんって呼んでんねん。って教えてくれた時は心のそこから嬉しかったなー。
ずっと笑ってて欲しい、背負わず生きて欲しいと願ってやまなかった日々が、ここ何年も思わなくなってたな～って。
ライブで今日のご機嫌はいかがですか？？？って思うことも(笑)なくなってたなって。
だけど
そしてここ数ヵ月でまた背負うんだなって思った。何かモヤモヤした。
あの頃より比べ物にならないくらい大きくなったグループを背負わなければならなくなるんだなって。
ファンの層は明かに変わった。嫌なものを目にする世の中になった。嫌だなぁ、って。
でもね、間違ってたんだよね。
亮ちゃんは覚悟を持ってグループを背負って奮い立たせて生きていこうと思ってるんだなって。
あの頃不安定だった20代の亮ちゃんはすっかり大人ないい男になったんだなって。
改めて思ったんだよ。
昨日のれんじゃーで。
言いたい人には言わせておけばいい。
そんな人には何を言ったって伝わらない。
伝わろうとしてないから。
ここ数日で分かったことは、ヲタクは本当の事なんて全く知らない。
知ってるような口を叩いても全く分からない。
信じられるのは彼らの言葉しかないんだよね。
うんそれしかない。