こんにちは増田です。

みなさんはNゲージで遊んでいてカプラー選びに悩んだことはないでしょうか?

例えばこれ、左からKATOの車間短縮ナックル、KATOナックルカプラー、TNカプラーです。

KATOの機関車なら左二つと連結できて、TNカプラーとは連結できません。反対にTOMIXの機関車はTNカプラーと連結できて、それ以外とは連結できません。それを解決する非常にシンプルな方法として全ての車両をアーノルドカプラーに統一すると言う方法があります。これなら世界標準規格ですのでKATOとTOMIXはもちろん海外製品や実車が密着連結器を搭載してる車両とも連結できます。ですがそれだとリアルさに欠けて興醒めです。そんな悩みを解決する為にこんなものを調達してきました。

Pochi。工房さんのマルチナックルカプラーです。

今回はKLタイプとTLAタイプを買ってきました。

KLタイプはKATOの機関車に、TLAタイプはTOMIXの機関車に装着できます。

この商品とても素晴らしいのが、ほとんどのナックルカプラーと連結できるというところです。実際に一つ切り出して使ってみましょう。

切り出す時は赤で囲ったところの3つの部材をニッパー等で切って押すだけです。

取れました。

写真ではわかりにくいですが、表面はヤスリがけをしなくても大丈夫なくらい綺麗です。正直3D出力のパーツなので多少目立つ積層跡がよく目を凝らさないと見えない程度でしたので驚きです。

さぁ肝心の連結ですよ。今回はKATOのef65に搭載してみて試してみることにします。

付けるのはめちゃくちゃ簡単で、KATOナックルカプラーと根本の形状が同じですので、元々つけていたものを外してマルチナックルカプラーを付けるだけです。

取り付けが完了しました。いいですね。塗装したらもっとかっこよく仕上がりそうです。ただ一つ気になるところが、カプラー首が振りっぱなしになることがあるんですよね。(もしかしたら俺のやり方が悪いのかも?)まぁちゃんとまっすぐに直してやればいいだけなので良しとします。

まずはTNカプラー。少し手こずりましたが綺麗に連結器できています。

続いてKATOナックルカプラー。こちらも綺麗に連結できました。TNカプラーよりも遊びがあるので勝手に解放されないか心配でしたが

ここまで曲げても解放されなかったので多分平気だと思います。

最後は車間短縮カプラーです。この組み合わせが一番リアルに感じましたね。突き当てて連結することができないので長編成だと多少面倒かもしれません。(特に貸しレだと大幅なタイムロスになるかも...)ですが見た目良ければ全て良しで全然許せますね。


次はTOMIX用のTLAタイプを試してみます。

こちらはアーノルドカプラーのポケットを分解して中にねじ込むらしいです。ポケットは頭の隙間を開いてやれば簡単に外れます。

こんな感じ。アーノルドカプラーとマグネットを取り外してマルチナックルカプラーをねじ込みます。

こんな感じでフィットします。ねじ込む時に尻尾が折れてしまいましたが問題なさそうなので見なかったことにします。

3dプリンター 製のパーツはどうしてもプラ製パーツより強度が劣るので無理矢理やると俺みたいに折れて悲しい思いをします。

de10に取り付けました。飛び出し方も形状も文句なしの素晴らしい出来ですね♪

こちらも問題なく連結できます。

もちろんマルチナックルカプラー同士での連結も可能です。これでメーカー問わず重連運転が再現できるようになりました。

機能性を確認したところで、やっぱり整形色そのままは少し物足りないですよね。

てことで塗装しましょう。

これが一番簡単かなぁ

クレオスのガンダムマーカーです。

小さくて分かりにくいですがなんとか色は乗りました。が、問題があって

ナックルの内側。奥まった部分がマーカーでは届かなかったんですよね。かといってここに届くマーカーだと細すぎて塗りつぶしをするには時間かかりすぎますので大人しくエアブラシを引っ張り出してきましょう

てことで塗装してきました。使った塗料はMr.colorのつや消しブラックです。

つや消しを吹いたおかげで多少重厚な雰囲気は出たかな?

Pトップに取り付け。非常にかっこいい✨

手間をかけて塗装した甲斐がありましたね

5機分塗装したのでとりあえずお気に入りの3機に取り付けてみました。いつか所有してる機関車全てこれに換装したいですね。


ということでそれでは失礼します。ご覧いただきありがとうございました。