板橋区大山金井町の住宅街に、ゴッドハンドが作り出す
とてつもなく見事なホットケーキが潜んでいるのです。

電車だと東武東上線の大山駅、クルマなら山手通りが便利です。
コインパーキングがあるのでクルマでも安心。ワタシは、クルマで
行きました。

クルマをとめて住宅街の中をテクテクと歩いて行くと、
目指す聖地が見えて来ます……

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マンション? アパート? レジデンス? 

昭和の香りぷんぷんのこの佇まい、高鳴る鼓動を押さえつつ
いざ入店!

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さーさーこちらから「カランコロンカラン」とね。

外観からもわかるように、広い店内は厨房を取り囲むカウンター席と、
窓側にずずっと広がるテーブル席に分かれています。
そして入り口よりのテーブル席はまさに昭和な、テーブル形の
テレビゲーム機なのです。

先客は4人、空いていた奥のテーブル席に座り、最上級のホットケーキを
待つ事にいたします。

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ワタシの座った席からのかなりローアングルな店内図(笑)。

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はやる気持ちをコーヒーで落ち着かせましょう。

このときがたまたまなのか、いつもそうなのか、オーダーを受けてから
ご主人が生地を練り始めました。
よく見ているとホットケーキパウダー(市販、オリジナルは不明)に卵ひとつと、
少量の牛乳で練り上げる生地は、思った以上に固めです(あくまでも見た目の話)。

それを銅板のプレートの上に丸いかたまりのように乗せて、じっくりと焼き上げます。
するとどうでしょう、型に流し込まなくても肉厚なホットケーキが出来ちゃうじゃうのです。

じゃじゃん! これがそのホットケーキでございます!!

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いや~すばらしい! ほんとにすばらしい。

1枚の厚さは5㎝程、とにかく見事です。さてさて実食させて頂きます。


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表面はカリッと中はフワッと、まさに理想的な焼き上がり。
なんでこんな事が出来るのでしょう。

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2枚目もじっくりと味わいっていきますよ。

カリッ、フワッ、カリッ、フワッの食感を心行くまで楽しんで。


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最後の一切れは感謝の気持ちを込めて頂きます。

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すばらしい~。

ホットケーキに陶酔していると、ご主人が空いたコップにお水を注ぎながら、
「どちらからですか? 何かで見ていらしたのですか?」と話しかけて来てくれます。

常連さんとは世間話、初めてのお客さんにも声をかけてくれるこの感じは、
なんだか心地よい気分にさせてくれます。

よし、また来ようって気分が湧いて来る、昭和遺産な喫茶店。

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これも、

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これも、狙った感がまったくなくてリアルな感じがうれしくなる。

次回は100円玉を高く積んで、ナポリタン食べながらテレビゲームをいたしましょ。