バイク仲間の二上さんから「直江津にラーメン食べに行きませんか」となんだか面白そうなツーリングのお誘いを受けました。丁度ゼッツーの車検も取ったとこだったので、二つ返事で了解。

この一言でまだ見ぬ過酷なツーリングが静かにスタートしてしまいました。

新潟に行くんなら関越かな? それとも中央道からかな? って思ってたら「国道152号って知ってます? 今回はここを通ってみたいんですよ」と告げられます。

この152号というのは知る人ぞ知るというか、秘境マニアの間では大人気の国道というか「酷道」なのです(笑)。

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といことで集合は東名高速の海老名サービスエリア。

二上さんのZ1000Jと私のゼッツーは東名を快調に西に進みます。


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富士山がきれいに見えるはずの富士川サービスエリア。
けどこの日はこんな感じの空模様。

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無事浜松に到着!

いよいよ国道152号線に突入! とその前の足慣らしとして天竜川沿いの気持ちのいい県道を北上。天竜二俣駅から152号へ。ここからも横に流れる川は天竜です。


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天竜二俣駅を出るローカル列車。

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山間に入り、遠山郷手前で遅めの昼食。

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窓の外には野鳥がやってきます。

152号線はクネクネと山間を縫って走ります。途中に棚田をいくつの持つ村や川を渡る鉄橋など、景色は抜群! ただ路面の状態はけっしていいとは言えません。

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かぐらの湯は山間のオアシス。

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さらに進むと現れる大鹿村。

大鹿村に入る頃から雨が降り出し気温もぐっと下がって来ました。予定としてはまだまだ走って諏訪湖で一泊と考えていたのですが、この状態ではムリ! ここで宿をと思ったのですが、なんとこの日は年に二回しか開催されない「大鹿歌舞伎」の春の定期公演の日。

村にある宿に空きはありません! 全てを村人達で行う大鹿歌舞伎。大人気のようです。

ということで、観光案内の方にこの先の宿泊地を聞き、峠を越えて一度152号からそれ、長野県伊那市を目指します。

ここで待っていたのは幻のB級グルメ!

ということで次回につづく……