家にあるクルマの共通点は前後に立派なバンパーがついているという事。洗車をして、最後にこのバンパーをピカッと光らせると「やっぱ家のクルマはカッコいいなー」って悦に浸ってしまうのです。

中でも一番立派なバンパーを持っているのが、1982年式AMCのチェロキーです。

AMCってメーカーは今は存在しなくて、クライスラーって会社に吸収されているのです。クライスラーになってからは、車体サイズが小さくなっちゃったんだけど、世間的にはそれがウケて、チェロキーっていうと、大抵の人はそっちのクルマを思い浮かべるんですね。

まーすでに30年も経ってるクルマだから、どんな形してるかなんて知らなくても当然といえば当然。

メーカーが存在しなくて、日本に現存する台数も少ないから、街中ではほぼすれ違いません。たまにすれ違うのは兄弟社のグランドワゴニア。サイドにウッドが貼られた、4ドアのでかいワゴンです。

こんなクルマに乗ってると、イザというときの主治医は必要不可欠(他のクルマ同様)で、長くお付き合いしてもらえるショップを見つけておかないと、安心して乗る事は出来ません。

このクルマにはすでに27年も乗っているので、そんな頼りになる主治医は当然見つけてあるのです。

大きな故障はしませんが、やはり長年乗っていれば交換しなくてはいけないパーツも多々あります。同じショップに長年お世話になっていると、クルマの事をしっかり把握してくれているので、安心してクルマをあずけられます。

先日からセルを回したときに、へんな金属音が出るようになったチェロキー。エンジンがかかってしまえば問題ないんだけど、そのままにしておく訳には行きません。

で、短期の入院ということになりました。

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クルマがでかすぎて、引きが無いガレージではフレームからはみ出しちゃいます。


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上の写真の手前にあるクルマはビンテージなビートルです。専門ショップと
いったって、クルマ屋さんなので何でも見ちゃうんですね。にしてもカヌーを
積んだままってのはどーなんですか?

エコカー減税、ハイブリット、電気に水素とクルマを取り巻く環境は日々変わって行きます。けど、運転の仕方次第では、エコに貢献できる事もあるのです。それに同じクルマに長く乗るってのも立派なエコだと思います。今のクルマはパーツをリサイクルできるから、廃車にしてもゴミが出ないかもしれませんが、家のクルマはたぶんすべてがゴミになってしまうでしょう。ならば乗り続けること、ゴミにしない事が世の中のためなのです。ただしいつかわこのクルマ達にも乗れなくなるときが来るのはわかっています。でもそのときにはさらに時代が進化して、どんなモノでもリサイクルできるようになっているのです(多分)。

だからそーなるまでは乗り続けないといけません!