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我流記

あんとき こんとき

花と言えば四季折々の花がある

季節が変わって咲く花であるからこそ

その花は珍しいものとなり

人々も喜ぶ

 

能も同じである

人にとって珍しく新しいものであるからこそ

おもしろいと感じる

           

つまり

「花」と「おもしろい」と「珍しさ」は

おなじことなのだ。


                世阿弥の言葉引用。


「珍しきが花」

観客にとって新鮮なことが花になる。

これが世阿弥の考えなんだ。


では、その「珍しさ」をどうすれば実現できるかは

次回に投稿したいと思います!