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我流記

あんとき こんとき

太鼓の事なんだけど
人それぞれ打ち方がある。
私は基本的に二つに分けてみている。
リズムとか技術とかそんなことより
人に伝わるかどうかだ。

昔10代の頃バンドをやっていた。もちろん上を目指した。20半ばで若い奴には勝てないと見切りをつけやめた。理由は若い奴の勢いに勝てないと思った。
下手くそでも、がむしゃら感がハンパ無い。若い時は若者らしく思い切りやる事が素晴らしいと、美しいと感じた。今でもその評価の価値観は変わらない。
純粋に仲間と夢中で駆け抜ける青春は素晴らしい事だ。
それを持ち続けるには、いつまでも夢を持つことだと思う

若者にも大人になっても変わらなこと。

若者は若者らしく、初心者は初心者らしく打ち込む。
技術は置いとく事も出来る事。それが出来て本物

力任せは好きではないが、若者らしい力任せは嫌いで無い。やるときはやらないと、生涯、人に伝わる響きは出せないと思う。