”❤”と”勇気”をもとう | 我流記

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あんとき こんとき

仕事、家事、育児に追われ、『時間がない』が口癖だった。
ある婦人がある時、4歳の娘に言われた。
「時間はどこでなくしたの?一緒に探すよ」ハッとした。
落し物が見つからず、困っているように見えたのだろう。
きっと笑顔も消え、知らず知らずのうちに、心配をかけていたのかもしれない。

なくしたのは時間でなく、”心の余裕”なのだ。
以来、婦人は「時間がない」でなく『充実しているわ』に置き換えた。

心のスイッチを「受け身」から「前向き」にとらえることにした。
何をやるにせよ「受け身」の人は重荷に感じ、前向きの人は心軽やかに進めていける。
この命の勢いが多忙の中にも心の余裕を生む。

時間を使うということは”命”を使うことだ。
ならば自身の使命を見いだし、喜びや生きがいを感じる日々でありたい。
『人に尽くそう』と決め、勇気を出して『行動』を開始したとき、もっと強い自分になれる。

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