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我流記

あんとき こんとき

「四月一日」とかいて「わたぬき」とも読ませる。
着物の綿を抜き、衣替えをしたことに由来したという。
今日から新年度がスタート。衣服だけでなく、
心も新たにして前進に期したい。

古来、日本人は春に草木の芽が張る、
草木の芽がはる、天が晴るなど意味を重ねてきた。
冬という暗く厳しい試練の時が終わり、
明るく伸びやかに、豊かに生を謳歌する”春”を迎える。

人生とは苦難との戦いだ、しかし苦悩が深いのは、
使命が深いからこそと心得たい。
闇が暗いほど暁を迎えたときの喜びも、また大きい。
”前進を阻む逆風”をも”勝利への推進力”に変えていくのだ。
春、「スプリング」、バネ、弾力、負荷を跳ね返す大きな力を発揮すれば、
より高く、より遠くへ飛ぶことが出来よう。

出陣
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