ある話 | 我流記

我流記

あんとき こんとき

ある国にトウモロコシ作り名人がいた。

どうして良い物が作れるか?秘密は

彼が自分の農場でとれた良質の種を惜しみなく

隣近所に与えていたとさ。


なぜ?彼は明快に言った。

トウモロコシの花粉は風によって、あちこちの畑に飛ばされる。

ゆえに近隣の人が品質の悪い物を作れば、受粉によって

自分のトウモロコシの品質も下がる。


良いものを作るには、皆が良いものを作れるように手伝わなければならないと。



良い話だったので記載しました。

皆がトウモロコシ作りをすれば平和になりますね。