仕事を子に託し巡礼に向かう二人の老人。
一人は自分しか信じない
周囲には目もくれず、巡礼地に辿り着く。
もう一人は善良で快活。
貧乏と病気に悩む人を救うために手持ちのお金を使い果たし、
巡礼を諦める。
(トルストイ著 「二老人」)
☆どちらが賞讃されるべきか。
物語の最後の場面では、
巡礼という形式にこだわるよりも、
信仰の神髄があると前者の老人が悟る。
自分ではなく他者のために行動する。
そこに人生の真実の価値があると
文豪は語っているようだ。
今日はアマプロカメラマン Mr Sakaue氏に 写真を取りに行きました。
いつも、彼に会うと穏やかになる。
カメラの技術も素晴らしく、その画像には彼の繊細なセンスがかいま見える。
いつもありがとうございます。

