ちょっとした幸せを感じる瞬間は?
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お風呂に入り今日を振り返り出てから冷たいコーヒーを
飲みながら好きな事をしてひとり時間を楽しみ、
涼しくしておいた部屋でベッドに入り今日も何とか
一日元気に過ごせたとホッとして、
好きなスポーツを観たりニュースを観たりして
眠りににつく時が幸せを感じます。
今朝の新聞から
逃がした魚は大きいー。
一度手に入れかけたものを失うことが実につらいのは、
明治文化研究で知られる編集者、石井研堂の随筆
『大利根の大物釣』でも推察される。
大魚との格闘。〈引き寄せては引かれ、寄せては引かれ、
数回くり返せども、敵の力は、少しも衰えず。
其の引き去るに当たりては、
一気直に海岸まで逸し去らんとするものの如く〉。
一時は釣り人優勢となるも暗転する。
〈一尺引き五寸引き、次第に引き寄せしが、
船前6尺ばかりにて、がばと扇りて躍り、
綸の張り突然失せぬ。逸し去りしなり〉。
逃がした魚が大きく思える結果である。
太平洋クロマグロの資源管理に関する国際会議で
日本は漁獲拡大を目指すも、合意に至らなかった。
全会一致が必要で日本の提案に近い形でまとまりそうだったが、
土壇場でメキシコが反対に転じたという。
翻意の背景は不明。虚々実々の駆け引きが
繰り広げられる国際会議ではあり得ることなのだろう。
規制で資源は増えつつあり、豊漁で
漁獲枠を超えてしまうので日本の漁師はとれたマグロを
海に返しているという。大きな魚を泣く泣く逃すせつなさよ。
政府は次の機会に向け戦略を練り直さねばなるまい。
先の随筆にこうある。〈どんなのでも懸ったら最後、
逃しこっこ無しというが、真の釣りだろう〉。
勝てる戦いを勝ちきる覚悟は、国益をかけた会議でも重要である。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
毎日暑い日が続いています熱中症にならないように
気をつけて過ごしましょう。












