あなたの一番大切な人は?
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〈やはり家族です〉
今朝も気温、一桁で寒かったのですが、
日中は少し温かい日差しが出て来ました。
体調は少し体がだるく、午前中は
洗濯干して、姉から電話があり1時間くらい
お喋りしてもう昼食の支度時間になりました。
今日は中華丼とシジミワカメスープです。
午後からのリハビリ体操は体調不良と半分はズル休みです。
何もしないでは勿体ないと思いリップケースを2個編みました。
その後、庭の水撒きをしてから、
今朝の新聞から
〈長い冬のあとに、やっと春が来るということを本当に感じるのは、
人間、或る年齢を経てからのように思う〉。
女性初の芥川賞作家中里恒子さんが随筆に書いている
季節の感じ方は年齢によって違う。
歳月とともに、悲しいこともうれしいこともある。
若いころは春が来るのは当たり前でも、年をとると変わる。
〈四季をくりかえしているうちに、厳しい冬を経なければ、
寒冷に耐えぬかなければ、決して春が来ないことを、感覚としても、
自然の摂理としても、我が身にひきくらべられるようになった〉。
東日本大震災の被災地にもまた春が巡ってきた。
家を失った人らが住む災害公営住宅では高齢化した住民の
孤立が課題という。当初からの入居者の中には、亡くなったり、
施設に移ったりした人も。代わりに一般の人らが入り、
近所付き合いは希薄になった。
孤独死も多く、災害公営住宅に1人で暮らし、
死亡した状態で見つかった人は宮城では年50人超いると
最近の新聞記事で読んだ。震災から15年。国の予算も減る中、
お年寄りの見守りや交流をどう維持するのか。
震災に耐えた人の老後が寂しいとすれば、いささか切ない。
中里さんは、〈若い折にはそれなりの幸福もあった〉と断りつつ、記す。
〈若い時の自分より、今の、現在の、歳月に晒された
自分の方が、好きなのである〉。老いてこその幸せもあるはずである。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日も穏やかな一日でありますように!
おやすみなさい。



















