なかなか掃除できてない場所は？
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なかなか掃除できてない場所は？
納戸代わりにしている部屋、
兎に角今使わない物や季節の入れ替えもの。
夏はガスストーブ4台、電気ストーブ、
コタツなど冬は扇風機5台
その他は毛糸、生地、本などいっぱい、
捨てたい物もいっぱいあるけれど、
時間が無い、体力が無いこのままで
人生終わりそうです。
「娘よごめんなさい後はよろしく」
という感じです。
今朝のお月様
今朝は10時10分の予約で整形外科へ！
1時間前に家を出ました。
ゴミ出し、洗濯干し、主人の昼食作り、
早起きで頑張りました。
駐車場が待たずに入れたので良かったです。
一時間くらいで終わりお昼少し前に
帰宅出来ました。
先週の今日靴を誰かに履いて行かれて
今日聞いた所残っていた靴を見せて
くれましたが、ブランド物ではないですが、
私のより新しかったです。
やはり私の見間違いではなく、どなたかが
間違って履いて行かれたことが分かりました。
その方が間違いに気づかない限り
手元には戻って来ないと思います。
病院で靴に張り紙して置いてくれれば、
気づいてくれるかも知れません。
帰宅後主人に昼食の支度をしてから、
友達とランチして買い物に行きました。
大きな海老の天丼を注文したのですが、
友達は小食でご飯を減らして天つゆを
大目にしてと頼み私は普通で注文しました。
天丼が届きどっちがご飯が少ない方だったかなあ？
あ、こっち、こっちと置いて行きました。
食べ始めて、どうも私のと
間違えたなと感じ大きな海老をずらすと
ご飯のお重の下に底が見えている、
間違ってるねと話しながら食べ終わってから
友達はやはり食べ切れなくて残し、
間違いでした私も少なくてもお腹いっぱいに
なったので良かったですが友達が残すのは
勿体ないから言ったのに、もうこれから
余計な事言わずに注文して残せばいいねと
いう話になりました。
ちょっと「少ない」とメモでもして
置けばいいのになと思いました。
そんな事で折角の天丼の写真撮り忘れでした。
先週は靴間違い今日は天丼と魔の火曜日です。
買い物は道の駅の花屋さんへ、ローデルの
花を買いに行ったのですが萎れたような
花しかなく買わないで食品売り場で
梨だけ買いました。
帰りに近くのスーパーの花売り場に寄り
ローデルを見つけ実も小さく
束も貧弱でしたが無いより
いいかと買って来ました。
今年も種から育てたのですが水やりが
不十分で失敗でした。
姉にあげたのは立派に育ててありました。
来年はしっかり育てようと思います。
イチジクも美味しそうだったので
買いました。
友達に頂きました。
「食べることは生きること」
歳をとると、どうしたって食が細くなります。
若いころのようには食べられなくなります。
筋力を落とさないためにも、できるだけたくさん食べなきゃ。
肉でも魚でも、ガンガン食べて元気でいなくちゃ。
でも、思うように食べられない、すぐにお腹
いっぱいになってしまう。
そんなお悩みをお持ちの人も、少なくないと思います。
ここでは、80歳からの食の楽しみ方、
注意すべき点などをお伝えしていきます。
ポイントは三つです。
●自分の体の栄養補給を怠らない
●自分の体を支えるベースになる食べ物を決める
●すきなものを食べるために、自分の体と対話する
特に強調したいのは、最初のポイント
高齢者は、エネルギー不足にはとりわけ注意すべきです。
ちゃんと食べているつもりでも、嫌いなものを
避けて同じものばかり摂取していたり、
お腹が空かないからと食事をおろそかにして
いたりしませんか。
まだ若ければ、体がなんとか頑張ってくれて、
健康は保たれるかもしれません。
でも、私たちシニア世代の体は、もうそんなに
丈夫に保たれていません。
食が即、その日の体調に影響してきたりするのです。
私たちがエネルギー補給を怠れば、体力が
回復しにくくなり、ケガや病気の原因にも
なりかねません。
だから、私の一番気をつけている健康法は、
「できるだけ空腹の状態を作らないこと」です。
世の中、空腹ダイエットみたいなものが
流行っていたりしますが、私はなるべく、
お腹がグーっと鳴る前に栄養の補給を心がけています。
実際に、シニア世代にとっては、やせ型になると
死亡リスクが上がるという研究もあるくらいですから、
「食べる」ということは健康にもっとも効果的です。
無理をすることはありません。でも、食べられるなら、
食べましょうよ！
食べることは生きることですから。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
涼しくなり食欲の秋、美味しい物が
いっぱい出て来ます。シニアの方は
沢山食べて元気に過ごしましょう。
明日もいい日で有りますように！
おやすみなさい。