今日は三日ぶりの晴れかなと思ったのに

曇り空で洗濯物を一応干したのだけれど、

急な雨で慌てました。

 

昨日娘がトマトと西瓜を持って来てくれました。

 

 

 

 

我が家のシシトウ収穫です。

 

とても心の綺麗な友達がいます。

話していると癒されます。

難病に侵されているのですが、自分の事は

さて置き私の事を案じてくれる優しい友達です。

段々酷くなっていくと大変になるので、今年1月に、

息子さんの住む地域へ引っ越してしまいました。

近くに完成したばかりのマンションを買い、

ご主人と二人で住んでいます。

お元気かなと毎日の様に思い電話を

掛けたいけれど忙しいかな、お昼寝中かなと

考えると中々電話が出来ません。

 

娘に麦茶ゼリーを出してあげたら

さっぱりして美味しいというので、今日は早速ゼリーと

黒蜜を作りました。

コーヒーゼリーと違い麦茶ゼリーは固まりにくいです。

 

 

トロッとして喉ごしが柔らかで美味しいです。

 

昼食はすき焼丼でした。

出掛けるので慌てていて写真撮り忘れ。

 

娘が自分の車のガソリンを入れに行き、

帰ってから私の車のガソリンを入れに行きながら、

美容室へ、ヘアダイ・カットに行きました。

耳を出しベリーショートにしてスッキリしました。

 

行く時家の近くの反対車線で大事故が有り、

まだ事故を起こしたばかりの様子で

救急車、パトカーが出動していました。

反対車線は渋滞になっていました。

どんな事故だったんだろう。

帰りは違う道で来ました。

 

事故現場を見るとトラウマで走っていると、

対向車がぶつかって来そうな気がして怖いです。

気をつけなくてはとつくづく思います。

 

 

 

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

「うん、ほんまに横綱になったんや、母ちゃん」。

1974年の大相撲名古屋場所後、21歳2カ月の

史上最年少で横綱昇進が決まった北の湖は、

宿命だった名古屋の法持寺から故郷北海道の母に

電話で伝えた。

 

前の場所で優勝し、名古屋の14日目に

13勝に達した時点で昇進確実に。

取組後に「こんなに長く感じた場所はなかった。

特に8日目から今日までが、たまらないほど長かった」と

語った。

 

千秋楽の本割と優勝決定戦はいずれも横綱輪島の左下手投げに

屈したが、文句なしの昇進。

冒頭の母への言葉は石碑となり、寺の境内に残る。

 

今年の名古屋場所は明日が初日である。

来年から新施設に会場を移すため愛知県体育館

(ドルフィンズアリーナ)では最後。

会場になった65年以降、北の湖の綱とりをはじめ

幾多のドラマがあった。

 

72年、ハワイ出身の高見山が外国出身力士として初優勝。

表彰式でニクソン米大統領の祝辞を駐日大使が

読み上げると、涙を流した。

93年、曙が貴乃花、若乃花との三つどもえの

優勝決定戦を制した。

曙が若貴に連勝して決し、期待の兄弟対決は

見られなかったが、関東地区の視聴率は66.7%に

達したという。

 

北の湖は「憎らしいほど強い」と言われる横綱になるが、

名古屋で輪島に連敗した屈辱が原動力になったと

後に語った。

名勝負は敗者をも育てるのだろう。

区切りの場所でも見たい物だ。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

連休も素敵な時間をお過ごしください。