梅干はしょっぱい派・甘い派

 

Amebaグルメ部

 

甘い派です。

息子夫婦が時ある毎に送ってくれます。

金粉が散りばめてあります。

甘くておやつになります。

 

3年前に自分で漬けた梅もありますが、

余り減りません、甘いのは直ぐ食べてしまいます。

 

 

朝の空

 

今朝 久しぶりに咲きました。

 

 

 

今日は良いお天気になりました。

朝は少し寒かったのですが、日中は

暑くなって来ました。

 

朝8時に出て娘に眼科へ連れて行って貰いました。

今迄他県の大学病院へ娘に連れて行って貰って

いましたが、10年位酷い変化がないので、

経過観察となる為 地元の町医者へ

行くようにと言われて紹介状を書いて

貰い今日行って来ました。

 

眼科は検査がある為 自分で運転して

行く訳にはいきません。

待ち時間2時間くらいで終わったのが12時でした。

 

瞳孔を開く目薬をさして色々な検査をし、

4.5時間は見づらくなると言われ、

段々ぼやけて来て待ち時間は長くあるのに、

スマホの字も見えづらくて見れないので、

時間を持て余してしまいました。

 

検査で力が入ってしまい肩が凝ってしまいました。

検査結果は悪い方の目はむくみもないし、

眼圧も変化がないので経過観察となりましたが、

良い方の目がちょっと引っかかり、

7月に再検査になりました。心配です。

 

ランチして無印へ寄り主人の夏のTシャツを二枚買い、

私もカーキ色の半袖Tシャツを1枚買いました。

 

娘は電器店へ寄り女性用電気シェーバーを買い、

疲れてしまったのでスーパーに寄らないで

帰宅して目は見にくいし眩しいので

自室にこもり昼寝してしまいました。

5時過ぎにやっと目が見えるようになりました。

 

頂き物がありました、主人は飲まないので

婿殿にあげました。

パイナップルの水耕栽培

 

100円ショップで買ったパキラ 1メートルくらいになりました。

いつ買ったか忘れました。

 

 

今夜のお月様

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

ドラマ、舞台の『名古屋嫁入り物語』で

俳優山田昌さんは婚期の娘を気遣う名古屋弁の

母親を演じた。植木等さん演ずる頑固な父親を

なだめる役回り。

 

いつか同業者に「昌さんはいいお母さん役が多いわね」と

言われ「そうね」と返したが。幼少期、母親には

十分甘えられなかった。

 

生母と3歳で死別。2人の継母も小学生の頃と、

アマチンこと俳優天野鎭雄さんと結婚するまでに

亡くなった。

 

「そんな私が優しいお母さんなんてね」と思ったことも。

同居した姑と天野さんの仲の良さに、

母子の情とはこういうものかと感じたという。

 

昌さんが94歳で亡くなった。昨年11月、87歳で逝った

天野さんは再婚相手。一緒に名古屋を拠点とし

舞台でも名コンビだった。

「このくそババァ」と言われた場面では、その迫力に

「私的感情が交じっております」とアドリブで語り、

爆笑をさらった。

 

19歳で劇団に入り俳優の道に。常滑の窯元だった

父親は当初いい顔をせず、芝居には関心がないと思っていたが、

こっそりチケットと電車賃を従業員に渡しみてもらって

いたことを死後に知ったドラマに限らず、

不器用な父は多いものだ。

 

その父の死は昌さんの再婚の3年前に。

離婚した娘を心配していたはずで、

「天野に会わせ安心させたかった」と悔いていた。

想像だが、先に天上にいる2人は既に勝手に打ち解け、

昌さんを待っている気もする。

 

 

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日もいい日でありますように!

おやすみなさい。