疲れを癒すセルフケア

 

疲れを癒すセルフケア

 

とにかく体を休めて、栄養を摂り、

睡眠をとる事だと思います。

 

 

 

1週間ぶりの投稿になってしまいました。

体が元気でないと心も疲れてしまいます。

 

気候の変化で体調が悪く、眩暈ふらつきが

続き何も出来なくなってしまい、

食欲もなくなり体重、筋肉量が減ってしまい

 

 

やる気が全くなく昨日、娘家族に誘われて

コストコへ行きました。

1週間外出していなかったので、心配でしたが、

皆に励まされて無事帰宅出来ました。

 

いつも買う鮭、お寿司、肉類、アボカド、バナナ

抹茶ケーキ、キッチンペー等々、たくさん

買ったのでカート二台になってしまいました。

 

これが減ってきたので買いたかったので

良かったです。

 

上孫が心配して私に付き添ってくれたので、

ついて歩くだけであれ、これ頼みカートに

入れて貰いました。

 

上孫がこれ美味しいよと教えてくれたので

買って見ました。

どんな味だろう?食べ方はまだ見ていませんが、

孫が言うには麵にプチッと絡ませるだけだそうです。

スープでなくサラダうどん風なのでしょうか?

後でよく読んでうどんを買って来よう!

 

洗剤も買い置きすると楽なので買って来ました。

 

庭の花

 

カラーが沢山蕾が付いています。

 

 

花が重たくて2本落ちていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面倒見ない為それなりの物しかなりません。

 

 

今日は絵手紙教室でしたがやる気がないので

休み、久しぶりに絵手紙描きました。

 

 

 

 

何ごとも「ほどほど」が一番

「リハビリ」と聞くと、怪我や大病の後に行うもの、と

思われる方が多いかもしれません。

しかし広義では、怪我や病気にかかわらず、

からだの落ちてしまった機能を回復する、という

意味を持ちます。

神経、筋肉、骨格、それらのバランス良い

使い方を戻すために、各種のトレーニングを

繰り返すことです。

 

からだというのは、

「使わないとダメ、使い過ぎてもダメ」という代物です。

 

関節の可動域(広がる範囲)、筋肉のやわらかさ、

瞬発力。こうした機能は加齢で落ちます。

しかたありません。

だからこそ、リハビリ的な視点を持つこと。

 

若い頃の状態に戻すのは難しいとしても、

無理せず「ここまでやりたい」という

自分なりの目標を立て、できることを少しずつ

続けましょう。

リハビリは競走ではありません。自分との対話です。

 

年相応の衰えを受け入れ、無理しない。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

今日は天気も良くシーツの洗濯をしたり

元気に過ごせそうで嬉しいです。

午後は歯医者の定期検診へ!

 

無理せずブログを再開しようと思います。

皆さま又よろしくお願い致します。