今朝のお月様

 

 

 

 

 

 

朝から天気がいいとやる気が出ます。

アンパンを作った餡が少し残っていて、

イチゴもあるのでお餅をついてイチゴ大福を

作って見ようと初めてホームベーカリーで

挑戦して見ました。

たった1時間でお餅がつけるので二回

つきました。

 

一枚はのし餅にしました。

簡単に作れるので食べたい時に直ぐ出来るので、

これからは買わなくても家で出来て助かります。

娘にのし餅を持って行きなと言うと、

ウーン食べないからと遠慮されてしまい、

姉は大好きで切らさず買い置きしているので、

明日持って行きます。

餡が少なっかったのでイチゴ大福は4個しか

出来なかったけれど、商品のような皮が

薄く出来なくてボリュームのあるイチゴ大福になり、

娘に期待出来ないけれど食べに来てと呼んで

試食の結果はお店には並べられないねと悪批評、

皮に少し甘味があると美味しいかもとの事。

イチゴ大福より餡子だけの方が美味しい気がします。

2個余ってしまい4個だけ作って正解でした。

米3合でイチゴ大福4個と丸餅8個出来ました。

昼食は焼き餅の海苔巻き1個とイチゴ大福半分と

焼き豚少々で済ませました。

 

 

 

 

 

 

 

 

蕾6個もう直ぐ咲きそうです。

娘の家のワンコ土曜日に抜糸して、腫瘍の結果も

良性で良かったです。傷跡も分からないくらいで、

元気に飛び回っているようです。

可哀想だけれど思い切って避妊手術も一緒にして

良かったです、8歳です。

 

 

 

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

ペット愛 手軽に、はかなく

中国「消費」トラブル相次ぐ

【1週間ペット】新語。ネットで購入した

個体が不健康で、飼い始めてすぐに死んでしまう現象

 

インターネットを通じた買い物が主流となった

中国で、犬や猫といったペットもネット上で

売買されるようになり、消費トラブルが相次いでいる。

日本をしのぐ急速な少子化でペット需要が増す中、

スマートフォン一つで買える手軽さで人気を集めるが、

健康状態が悪いペットが届くケースが頻発。

わずか1週間ほどで死んでしまうことから「1週間ペット」との

新語まで生まれ、取り締まり強化を求める声も

上がり始めた。

 

中国の動画アプリ「快手」。

記者がペットの代理購入を手がけるライブ配信を視聴すると、

中国内のペット市場を訪れた配信者が、路上に並んだ

ケージから子犬を次々と取り出して映した。

「この犬は400元(約9千円)。見た目がよくてやすいよ」。

こうまくし立てると複数の視聴者が競うように

「私が買う」と画面上のチャット機能に書き込んだ。

 

ペット売買のライブ配信は多数あり中国各地の

ペット市場から連日のように生中継される。

配信者は視聴者に代わって購入し、手数料で稼ぐ。

ネットで買い物する便利さに慣れた中国の消費者にとって

ペットを買うのも抵抗感がなくなりつつあり、

配信者は旺盛な需要をつかんでいる。

 

ただ消費者が現物を見ていないのを逆手に取り、

既に病気のペットでも健康だと偽る不正が相次ぐ。

 

中国国営テレビは、頻繁にライブ配信されていた

江蘇省のペット市場で偽造された予防接種記録が

わずか5元(110円)で売買されたり、食品を運ぶ

トラックを装って多数の子犬をケージにすし詰めにして出荷

している悪質な業者の実態を報道。

ライブ配信で売買されたペットがすぐ死ぬ例が

多発しているとして「1週間ペット」問題だと

伝えた。

上海市の会社員女性は5月上旬、ライブ配信を見て

この市場の子犬を1600元(約3万5千円)で買ったが、

到着から3日目の朝に死んだ。

本紙の取材に「届いた時から歩かず伏せてばかりで、

水をあげても吐いた。1週間どころか、

たったの『3日間ペット』。

病気の犬を売り付けられた」と嘆く。

配信者は事前に検査済みで健康だと説明したが、

死んだと訴えると数日で音信不通になった。

 

日本の環境省によると、国内で対面を経ずネット上の

やりとりのみで犬猫などのペットを販売することは

法律で禁じられているが、中国に同様の規制はない。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日も穏やかな一日でありますように!

おやすみなさい。