今朝の空

 

ブロッコリーを沢山頂いたので朝食に茹でました。

 

 

洗濯物を干し、花の水やり苗を植えたり

していたらもう10時になってしまい、

ひと休み

おやつ半分 岩塩を振りかけて 美味しいです。

 

昼食の支度、魚の煮付け大豆のおつまみ、

ブロッコリーの芯とニンジンのキンピラ、

ドジャースの試合を観ながら。

 

大豆の味付けは砂糖、だし醤油、いりこだし酢、同量

 

 

 

 

 

 

午後から友達とリハビリ体操へ

いつもの一通りして来ました。

行く時は腰が痛くて伸びなかったけれど、

帰りは大分楽になりました。

 

毎日運動をしたらいいのに、家にいると

やることが多くて落ち着いて出来ません。

 

朝のテレビ体操と寝る前のストレッチと

ストレッチポールに寝るくらいで、

時間があるとバイクやランナーをします。

 

 

 

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

天候不順など影響 価格高騰

 

キャベツとブロッコリーの卸売価格が

天候不順などの影響で高騰している。

農林水産省の調査によると、国内の主要卸売市場の

18日時点の平均価格は、前年の同日に比べて

キャベツが約2.5倍、ブロッコリーは約2倍と

なっており、家計に響きそうだ。

 

農水省の関係者は「今後、出荷量が増え、

徐々に価格が落ち着いてくるのではないか」との

見方を示した。

 

農水省によると、キャベツは暖冬で出荷時期が

早まった産地がある一方、2月下旬の低温で

生育が遅れたことや、4月以降の多雨の影響で

品質が落ちたため、全体の出荷量が減少した。

ブロッコリーは、病害虫の影響を受けたという。

 

主要卸売市場の1㌔当たりの平均卸売価格は、

昨年5月18日にキャベツが75円だったが、

今年は5月18日時点で186円まで上昇。

ブロッコリーは371円から754円に上がった。

 

東京都新宿区の青果店では20日、キャベツが

1玉278円で店頭に並んでいた。

店長は「キャベツやブロッコリーはこのところ高い。

しばらく続きそうだ」と話した。

 

キャベツの2022年の産出額は愛知県が195億円で首位。

2位が群馬県で156億円、3位が千葉県で73億円だった。

ブロッコリーは北海道が105億円と首位で

香川県、長野県と続いた。

 

我が家はキャベツもブロッコリーもトマトも

頂き物で助かっています。

 

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日もいい日でありますように!

おやすみなさい。