昭和と聞いて思い浮かぶのは?

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昭和と聞いて思い浮かぶのは?
 
昭和に生まれ昭和45年万博博覧会が大阪で
開催され年に結婚し万博も2度見に行きました。
 
主人が土地を買ってあったので家を建て、
結婚と同時に入居し二人の子育てをし、
54年に父が病死57年に子供も二人共
小学生になり手狭になったので、
少し大きな間取りの家に建て替えして
二人で頑張って子育てを終えました。
 
浅間山荘事件を毎日テレビを食い入るように
見ていた事を強烈に覚えています。
 
昭和は今では懐かしくなってしまった
名曲がいっぱいありましたね。
ラジオ深夜便で毎日懐かしい名曲を
聴いています。
昭和は本当に良き時代でした。
 
 
 
 
今朝のお月様と空
 
 
今朝咲きました。
 
 
 
一日薄曇りで夕方にはポツポツ雨が
落ちて来ました。
今夜から雨が降り出し明日は雨の様です。
 
主人の部屋は新品のエアコンもつき、
電器屋さんが至れり尽くせりして
下さったので主人は落ち着いたいい部屋に
なったねと、言って満足しているようで、
安心しました。
 
我が家の階段は一般より幅が広いのに
マッサージ機が大き過ぎて手摺を外して
マッサージ機を分解して降ろしたり、
ベッドも分解して降ろしてくれて、
私のベッドとテレビを主人の元部屋に移動して、
大変お世話になりました。
お陰様で今夜から広々とした部屋に変わり
何だかとても嬉しいです。
 
主人の部屋
カーペットを敷き詰めようと思います。
リクライニングチェアーもベッドの脇に置きました。
運動も頑張って貰いましょう。
 
 
今朝の新聞から
 
『怒りの葡萄』などのノーベル賞作家、
ジョン・スタインベッグは犬を愛した作家だが、
犬に泣かされたこともある。
 
1936年のこと。当時飼っていたセッターの幼犬
トビーを一晩、家の中でひとりきりにして
外出したらしい。
帰宅後、発見したのは大量の紙吹雪。
執筆中だった『二十日鼠と人間』の初稿を
トビーが食べ、破いてしまった。
 
コピーはなく、2カ月がかりの仕事が台無しになっては
大作家も頭を抱えたか。
 
犬を飼った人ならよくご存じだろう。
紙を破くなんぞ朝飯前。何が楽しいのか、
メガネを壊し、ストッキングをほおばり、
椅子の脚を傷だらけにする。思わぬことの連続である。
 
犬や猫の行動が原因となる火災も毎年、
発生しているそうだ。
 
製品評価技術基盤機構(NITE)によると
勝手にガスこんろの操作ボタンに触れて発火する
ケースが報告されている。
電気製品の上にオシッコをかけてしまい、
ショートさせ発火ということもあるそうだ。
油断ならない。
 
「わが友なる子犬は(初稿が不満で)
批評精神から食べたのかも知れぬ」。
スタインベックはトビーを少し叱った後で許し、
原稿を書き直したそうだが、火災となれば
大目に見るわけにもいくまい。
 
人間の方でよく見張るしかなかろう。
ペットが火を出す危険はないか、
家の中を再点検したい。何も分からない彼らを
火災の「下手人」にしたくはない。
 
 
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明日もいい日でありますように!
おやすみなさい。