動物園でずっと見ちゃう動物は?

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動物園でずっと見ちゃう動物は?
 
カバとニホンザルです。
 
カバの水浴びが好き。
ニホンザルは仕草が可愛いですね。
いつまで見ていても飽きないです。
孫が成長してからもう何年も行っていないので、
久しぶりに出かけたいです。
 
主人が元気ならば一緒に歩けるのですが、
車椅子を押してあげるからと言っても、
行きたくないそうです。
娘は動物園や水族館が好きなので、
いつか付き合って貰います。
 
 
 
 
 
鳥たちは早起きですね。
窓を開けるとウグイスの鳴き声がどこからか、
聞こえて来ます。
大分上手に鳴くようになりました。
 
 
 
図書館で借りていた本を返しに行きながら、
帰りに毎年見に行く藤棚を見て来ました。
 
やはり思っていた通り遅かったため、
美しい藤棚は見ることは出来なかったけれど、
かろうじて咲いていた綺麗な所を選んで
写して来ました。
ピンクは何とか咲いていました。
 
白は一部分だけ咲いていました。
紫色の花は何でも好き、やはりふじも紫色が綺麗!
 
 
 
 
 
 
何年も前の母の日に娘からのプレゼントの
クレマチスです、もう少しで開きます。
栄養不足と大きな鉢に植え替えしていないので、
貰った時より花が小さいです。
来年こそ立派な花を咲かせたいです。
 
 
 
 
 
今朝の新聞から
 
丁半バクチの下手な男の小咄がある。
この男が丁(偶数)と賭ければ半(奇数)、
半と賭ければ丁と出る。
 
腹を立てた男はヤケになって丁と半の両方に
賭ける。
壺を開けるとサイコロが二つ重なって勝負なし・・・。
 
品のないたとえだが、丁と半の両方に
賭けるというのは外交の世界では珍しいことでは
ないらしい。「賭場」は米大統領選である。
トランプさんの勝利にも賭けたか。
自民党の麻生太郎副総裁が大統領選挙に
出馬しているトランプ前大統領と
約1時間会談したそうだ。
 
岸田政権は」再選を目指すバイデン大統領と
良好な関係にあるが、選挙戦がどう転ぶかが
見えず、トランプさんの勝利の可能性も
見据えての会談と伝わる。
 
日本としてはバイデンさんにもそのライバルの
トランプさんにも賭けておこうというわけである。
 
英国なども既に「トランプ詣で」を済ませたそうだ。
日米同盟を外交の基軸とする日本としては
「次期大統領」との親密な関係は欠かせないのは
理解するにしても丁半両方とはいささか
品位には欠けまいか。
 
岸田さんは先の訪米でバイデンさんから
歓迎を受けたばかりというのもきまりの悪い話だろう。
麻生・トランプ会談を日本政府は
「一議員の訪米で政府は無関係」と説明するが、
それでバイデン政権が笑って納得してくれるか。
バイデン再選の場合、先方にわだかまりも
残りそうなバクチにも見える。
 
 
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日も平和な一日でありますように!
おやすみなさい。