私のストレス発散法

 

 

 

 

 

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私のストレス発散法

 

花屋さんへ行くこと

ショッピングです。

 

 

 

今朝の空

 

 

 

 

 

朝食後、昨日の残りのアンパンを焼きました。

 

 

朝から婿がポストの入り口が外れたので

直しに来てくれて ついでにミモザの剪定を

お願いし両方共直ぐ終わりました。

 

急に娘達と出かけようと言う事になり、

午前中から出かけ帰宅は6時頃でした。

夕食は焼き鳥やお寿司で済ませました。

 

大きな100円ショップ迄、少し遠いのですが、

品数が多いので行こうと連れて行ってくれましたが、

大したものは買って来ませんでした。

 

娘はキッチンやトイレ、お風呂の壁に

磁石で付く小物を買っていました。

 

焼肉屋さんでランチしてから、孫の衣類を

買いに行き、何枚か買ってあげました。

 

帰りにケーキ材料等を売っている店に寄り、

製パン・製菓ボード(人工大理石)を

買いました。

今まで使用していたのは木製で何年も使用したので

傷んできたので綺麗なのが欲しくて

買いました。

少し重いのが欠点ですが、大きさも

435×535mmで使い易そうです。

国産で2.2㌔でしっかりしています。

 

 

孫がお腹が減ったとスタバのドライブスルーで

美味しそうなものを買い食べていました。

メロン味買って見ましたが、

ちょっと好みではなかったです。

 

 

帰りの夕焼けが綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今朝の新聞から

 

岩波少年文庫の朝鮮民話選に『ネギをうえた人』と

いう少々怖い話がある。

 

人間がネギを食べなかったころ、人間は互いが

牛に見え、間違えて食べることがよくあったそうな。

 

そんな間違いが嫌になったある人が、人間が

互いに人間に見える国を探す旅に出て、

長い年月を経てようやく見つける。

なぜ人間と牛が見分けられるのか聞くと、秘密はネギ。

栽培して食べると間違いはなくなったと知る。

 

民話では人に和をもたらすネギだが、

韓国の国会議員を選ぶ総選挙で野党が

与党打倒の象徴に長ネギを使い大勝。

 

尹錫悦大統領を支える与党は惨敗した。

 

ネギ活躍の発端は尹氏がスーパーの視察で

1束875ウォン(約100円)の長ネギを見て

「合理的な価格だと分かる」と言ったこと。

尹氏が接した品はあくまで特価で通常は数倍という。

 

物価の実情に疎いと批判が出て「長ネギ」と

「大破」の韓国語の発音は同じ「テパ」のため

野党側は長ネギを手に「与党を大破」とアピール。

物価高に苦しむ民に浸透した。

ネギのせいばかりではなかろうが、

尹氏には苦い結果である。

 

民話では、ネギを知った人は種をもらい

急ぎ故国に戻る。みんなを救えると種をまいたが、

収穫前に周囲の人たちが「牛がいる」と

捕まえようとし危機に陥る。

 

結論を書くのは控えるが、公のために汗を流しても、

理解を得るのはそう簡単ではないと分かる話である。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日もいい一日でありますように!

おやすみなさい。