リラックスして眠る方法は？
▼本日限定！ブログスタンプ
リラックスして眠る方法は？
あかりを消して電気毛布で温めた中で
寝ると自然にリラックス出来て、
朝まで眠れます。
今朝咲きました。
大きなカリフラワーで朝から3回に分けて
茹でて大変でした。
私はブロッコリーよりカリフラワーの方が
好きです。
午後から下孫と娘と3人で出掛けました。
上孫が車を使う為私の車を貸してあげるので、
気晴らしについて行きました。
孫が起きるのが遅く朝食も食べていないため、
お寿司屋さんへ寄り、私がホームベーカリーを
注文したくて電機店へ行き品物が無く
他店より家へ配達してもらう事になりました。
ニトリで娘と孫が買いたい物があり、
選ぶのに時間がかかりました。
孫が高校を卒業なので演劇部の後輩に
マドレーヌを焼いてプレゼントするそうで、
あちこちの100円ショップへ行き、
お洒落な箱など探しやっと見つけ、
スーパーで買い物を済ませ18時の
帰宅になり、主人にはお寿司を買って来ました。
主人があまり遅いので心配して電話が
入るほどでした。
今日は家事が何も出来ない一日でした。
今朝の新聞から
劇作家のバーナード・ショーに物騒な言葉がある。
「暗殺とは究極の検閲である」。
確かに命を奪ってしまえば権力者は気に入らない人物の
言葉を永遠に封じることができる。
気分の悪い言葉をどうしても連想してしまう事件である。
ロシアの反政府活動家のナワリヌイ氏が収監先の
刑務所で死亡した。
数日前までは体調に問題はなかったそうだが、
散歩後に突然倒れて、亡くなった。
不可解な死の背後にプーチン政権の影を見る人がいても
おかしくはあるまい。
プーチン大統領の意向に背いたワグネル社創設者の
プリゴジン氏が昨年、飛行機事故で死亡した際の
バイデン大統領の言葉を思い出す。
「ロシアで起こることでプーチン大統領が関与して
いないことはあまりない」ー。
ナワリヌイ氏は2020年にも毒殺されかかっている。
プーチン大統領が最も警戒した人物である。
大統領や与党幹部の不正をネット上に暴露する手法に
よって反政府運動がやりにくいロシアにおいても
支持を集め、政権側も無視できない存在となった。
最近も獄中から大統領選でプーチン大統領に
投票するなと訴えていた。
インタビューの中で自分が殺害された場合の伝言を
残している。「あきらめるな」「行動をやめるな」である。
正しい道をあきらめず、ナワリヌイ氏に続いて行動する
者が出てくればその死は決して「究極の検閲」にはならない。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日からまた一週間頑張りましょう！
おやすみなさい。