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どの様なジャンルでも地域の景色などを
紹介されているのを見るのが楽しいです。
 
 
今朝の空とお月様
 
 
今朝もハイビスカス一つ咲きました。
 
 
 
 
昨夜の雨が受け皿にいっぱい溜まっていて、
今朝ゴミの日なので、ミカンの食べカスを捨てて
新しいミカンに替えてあげたら、直ぐ何処からか
メジロが二羽で飛んで来ました。
ヒヨドリと取り合いの一日でした。
 
 
 
 
 
午前中にホームベーカリーに仕込んで置いて、
塩パンを12個焼き半分孫達に持たせました。
出来立てを食したらふんわり
外はカリカリと美味しかったです。
 
成形が難しいです、粘りが強くて
麺棒で伸ばすのに疲れてしまいます。
寝かす時間をもう少し長くした方が良いのかな?
 
これはお線香に火をつけるのに楽なライターだそうです。
私がお墓参りで握力が無くライターの火がつけられないので、
娘がプレゼントしてくれました。
充電式でスイッチを押すだけで、これなら出来そうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今朝の新聞から
 
 
国越えぬくもりのボルシチ
ウクライナ女性 珠洲で振舞う
 
ロシアによる侵攻が続くウクライナ出身の
ヤボルスカ・カテリーナさん(33)
滋賀県彦根市=が5日、能登半島地震の
力になりたいと、石川県珠洲市役所で
母国料理のスープ料理「ボルシチ」を振る舞った。
 
故郷が壊された能登の人たちのつらさに共感を
覚え、支援に駆け付けたという。
ヤボルスカさんはウクライナで出会った
菊池崇さん(30)と2018年に結婚。
母と祖母はロシアの侵攻を受け、ヤボルスカさんを
頼って日本に身を寄せている。
 
一家は戦禍を逃れて来日したウクライナ人の
居場所をつくろうと、彦根市内で母国料理を
提供する「The Faina]を開業。
キッチンカーでも各地を回る。
 
ヤボルスカさんは能登半島地震の被災地で、
家が壊れたり、避難生活で家族が離れ離れに
なったりしている状況を知り「何か力に
なれないか」と炊き出しを企画。
母とともに3日間で約500食を仕込んできた。
 
この日、ヤボルスカさんは「温めると、もっとおいしい」と
被災者に笑顔で話しかけながら振る舞った。
家族分も受け取った珠洲市の家族は、
「子どもの栄養を考えると、いろんな物を
食べさせたいのでありがたい。
寒い日が続くので、温かい食べ物がうれしい」と
喜んだ。
 
ヤボルスカさんは「ウクライナの人も応援している。
ポジティブをキープしてほしい」と語った。
 
 
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