移住するなら暑い国?寒い国?

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移住するなら暑い国?寒い国?
 
寒がりなので暑い国がいいです。
暑いと言っても日本の猛暑の様な暑い日が
続くのは嫌です。
快適に過ごせるくらいの暑さがいいです。
 
 
今朝の空とお月様
 
 
 
 
 
 
 
寒い朝でしたが、昨日より1度気温が
高かったです。
風がゴーゴーと音を立てているので、
一段と寒く感じます。
今朝はやる気が出たので少し働きました。
 
朝8時半からソフト食パンを焼きました。
5時間かかり13時半に焼けました。
材料をホームベーカリーに入れて置くだけで、
手間がかかりません。
 

昼食はすき焼きにしました。
ベランダの春菊を摘んで入れました。
 
 
野菜たっぷり
 
 
 
昼食後は買いたい物があり、出掛けました。
手芸店へ欲しい生地を見に行ったのですが、
気に入った色が無く止め、毛糸のバーゲンを
していたので、今すぐいる物ではないですが、
色とりどりで綺麗なので10個買って来ました。
 
腰が痛くて気を付けて居るのですが、
気がつくと前かがみになっているので、
これは大変と少しでもマッサージ機で
痛みが取れればと、全身15分、
腰だけ集中マッサージを15分と
寝てやって見ました。
終わった後は暫くいいのですが、
また痛くなり、椅子に座っていれば
全く痛くないのです。
 
 
今迄行っていた接骨院が新しく開院して、
色々な機器が入り、寝ているだけで、
筋肉を鍛えられるマシンをお試し価格で
先日やって来ました。
効果が有りそうですが、金額も高いし、
時間も忙しくなるので、考えたいと思います。
 
 
 
今夜の空とお月様
 
 
 
今朝の新聞から
 
交通不便な奥能登に能登空港が誕生したのは
2003年7月7日。
半島の飛躍を星にも願えるはずの七夕だが、
あいにくの雨だった。それでも翌朝の北陸中日新聞
(金沢発行)からは熱気が伝わる。
 
「能登空港 悲願の開港」「正夢 希望の翼に感動」といった
見出しが躍る。見物人も多く、ターミナルビルは
約1万8千人でごった返しと記事にある。
 
満席の羽田発1番機が到着すると歓迎式が開かれ、
奥能登出身の機長に花束が贈られた。
到着ロビーでは温泉旅館の仲居さんらも出迎え。
 
滑走路を見渡すデッキも人で埋まり、
能登発1番機の出発に地鳴りのような歓声が上がったという。
 
能登空港と羽田を結ぶ民間機の運行が今日、再開される。
能登半島地震で滑走路には亀裂が入った。
緊急補修で自衛隊機の利用は既に始まっていたが、
民間航路もようやくである。
 
当面は週3日、1日1往復。きっと支援関係者の
利用も多かろう。
朝市が立った輪島の町が焼けるなど観光客が戻るのは
まだ先だろうが、能登は前に進んでいるのだと
思わせる翼の復活である。
 
有名な「能登はやさしや土までも」という言葉を
広めたのは旅人。加賀藩の武士は、宿の主人に
「今日はめでたい節句だから」と草餅や桃酒を
振る舞われたことを喜び、能登はやさしやというが
本当にその通りだーと日記に書いている。
それを確かめる旅にいつかと願う。
 
 
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日も穏やかな一日でありますように!
おやすみなさい。