よく食べる健康食は?

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よく食べる健康食は?
 
小豆、ヨーグルト、チーズ、緑黄色野菜、
週2で肉、魚料理です。
 
 
今朝の空
 
朝寒くてベッドからなかなか出たくなくて、
主人が毎朝6時過ぎには起きるので、
リビングが温まり、コーヒーの香りが
二階の階段迄漂って来る頃合いを見て
起きて行く、健康管理表を付けて、
それからはバトンタッチで、私が忙しくなる。
 
いつも変わらぬ朝食を作りながら、
洗濯機を回し、Bsで朝ドラを観ながら食事、
ゴミ出し、洗濯干しが大変!
主人が足が痛いというので、今日は私が
洗濯を干したのですが、腰が痛いので、
洗濯物をピンチに挟むのも背伸びするため
痛いので、いつも主人がしてくれることに
感謝の気持ちが湧きました。
午前中はダラダラと何もせず過ぎて、
昼食は天ぷらうどんにして温まりました。
 
 
昼食後気分がすぐれず、何もしたくないというと、
主人が少し寝て休んで来たらというので、
そうねと二階へ上がりテレビを観ながら
眠ってしまいました。
 
1時間ほどして目覚め、少し気分も
楽になり、絵手紙を描きました。
 
 
 
いつも何かしているのに、ダラダラ過ごして
とても罪悪感を感じ時間が勿体無いなぁ~と思い、
そうだ大学芋を作ろうと、野菜カゴにある
全部のサツマイモを使いきりました。
 
 
二つのフライパンで沢山作りました。
 
こんなに沢山出来たので、娘に電話したところ、
今日は遠慮しますごめんねと断られました。
夕飯に何か美味しい物でも作るのでしょうか?
 
お向かいの友達は大学芋大好きなので、
届けた所、嬉しい夕飯にしますと喜ばれました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今夜のお月様
満月です「ウルフムーン」というそうです。
 
 
実物は真っ赤で燃えるように輝いています。
 
裁判員
今朝の新聞から
 
61年前の東京で4歳の吉展ちゃんを誘拐し
殺めた小原保は、落とす(自供を引き出す)ことに
秀でた刑事・平塚八兵衛に罪状を自白。死刑判決を受ける。
囚われの身で短歌を始め〈詫びぬべき言葉もあらず
余りにも深くも重き罪の身のわれ〉と詠んだ。
 
本田靖春氏が書いた『誘拐』によると、
刑執行後に平塚が墓参すると、元死刑囚が
眠っていたのは生家近くの「小原家之墓」ではなく、
その傍らの土盛りの下。
平塚は「落としたのはおれだけど、
裁いたのはおれじゃない」と叫んだ。
心乱れたのは、成仏後も肉親らとの同居を
拒まれた死刑の重さゆえだろう。
 
重い判決が出た。京都アニメーション放火殺人事件で
京都地裁が先日、青葉真司被告に極刑を言い渡した。
 
36人死亡の惨劇は、妄想に基づき京アニに恨みを
募らせた被告の刑事責任能力が問われた。
裁判員は考え抜いたのだろう。
 
被告も重いやけどで生死をさまよい、
生きて罪と向きあってと念じた医師の治療を受けた。
公判で不可解な怨念を語る一方で、
「被害者一人一人に生活があり、生きている
人だったと痛感した」とも述べた。
自省の兆しはあるとみるべきなのか。
 
小原には、死刑執行が翌日と知り詠んだ歌がある。
〈明日の死を前にひたすら打ちつづく
鼓動を指に聴きつつ眠る〉。
死刑が確定していない被告には胸に手をあてて、
生かされた意味を考える時間がある。
 
 
お立ち寄り頂きありがとうございます。
寒さ厳しい日々が続いています。
お身体に気を付けて素敵な週末を
お過ごしください。
おやすみなさい。