お取寄せ健康食品

 

Ameba健康部

 

 

 

 

 

 

 

今朝の空

 

 

 

今朝2個咲きました。

 

11時頃から雨が降り出しました。

私はキッチンにこもっていたので、

気付かず主人が慌てて洗濯物を入れて

くれましたが濡れてしまったようで、

自然乾燥で乾くからいいよと言うのに、

除湿器とエアコンで乾かしました。

 

 

 

YouTubeを観て大根ステーキを作りましたが、

手間を掛けたけれど、大根は大根の味です。

1個づつ食べて、まだ焼いてない4個と

一緒にいつもの大根煮の味付けにしました。

この方が美味しいです。

 

今年に入り初めて小豆を煮ました。

 

柿甘くて美味しかったです。

ちょっと食べにくかったです、コーヒーと合います。

 

 

 

先日息子にこむら返りがして辛いと

話したら、なりそうになったら、

ピンと伸ばして手で引っ張ると言ったけど、

手が届かないと私が言うとタオルを掛けて

引っ張ると良いと言い、

今日LINEで送信して来てくれました。

ここのところ、こむら返り起きていません。

長めのタオルを用意します。

 

 

 

 

 

セロリー姉に半分持って行くのを忘れました。

明日友達の眼科へお供するので姉の家で

待たせてもらうため持って行きます。

 

 

 

アクリルたわしが古くなってきたので

編み始めました。

 

一日中雨で寒く一歩も外に出ませんでした。

早い目にお風呂を沸かし入り温まりました。

 

能登半島地震でのんびりお風呂に

入れいない方々のことを入る度に

思い出し申し訳なく思います。

ゆっくりと手足を伸ばして温める日が

一日も早く来ますようにお祈りします。

 

 

今朝の新聞から

 

山岳紀行で知られる作家、登山家の深田久弥

(1903~71年)は、加賀の大聖寺

(現石川県加賀市)生まれ。

『日本百名山』にこう書いた。

 

「日本人は大ていふるさとの山を持っている。

山の大小遠近はあっても、ふるさとの守護神のような

山を持っている。そしてその山を眺めながら育ち、

成人してふるさとを離れても、

その山の姿は心に残っている」。

 

自身のふるさとの山は白山という。

2702㍍。生家の2階からも、小学校の門からも、

鮒釣りの川辺からも、気高く美しく見えたと記す。

 

能登半島地震の被災地、石川県輪島市の

中学生約250人が約100㌔南の白山麓の

施設への集団避難を始めた。

輪島で学校再開のめどが立たぬため。

 

避難先での学習は最大約2カ月とも見込まれるが、

明確ではない。親と離れる心中を察し、

深田が愛した霊峰の加護を祈る。

 

輪島の人々のふるさとの山は高州山らしい。

嶽山とも呼ばれる。567㍍。

毎年5月8日の山開きには市民がこぞって登り、

いつも座りっぱなしの輪島塗の職人も足腰の

鍛錬を兼ねて加わるという。

 

中学生がバスで発った昨日、輪島は晴れた。

山の姿を目にした生徒もいただろうか。

 

深田はふるさとの山のありがたさをこうも書いている。

「どんなに世相が変っても、その山だけは

昔のままで、あたたかく帰郷の人を迎えてくれる」。

その日はきっとすぐに来る。

 

 

 

 

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日も穏やかな一日でありますように!

おやすみなさい。