お餅は焼く派?煮る派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

お餅は焼く派?煮る派?
 
お餅は焼く派です。
キナコをつけて安倍川餅も好きですが、
やはり醤油と海苔を巻いて食べる方が
香ばしくて好きです。
 
 
 
 
 
今朝の空
 
今朝咲きました
 
 
 
今日は朝から曇り空で午後から晴れの
予報を期待したのですが一日どんより
曇り空でした。
 
 
午前中は家事を済ませ編み物をしていたら
あっという間に昼食の支度時間になりました。
せっかく二目ゴム編みで10段位編んだ
ネックウオーマー何だか間違いを見つけ、
今迄こんな間違いはした事ないのに、
どうしてこんな簡単なことで間違えるのだろうと
もう本当に嫌になってしまった。
集中力が足りなくなったためらしい。
また全部解きました。
もう面倒だから編み機を出して
編もうかなとも思う。
 
昼食は簡単、昨日のカレーが沢山残ってしまい、
長ネギとアゲをたっぷり入れて
カレーうどんを作り置きして
友達と出かけました。
 
友達がキッチンマットを買いサイズが
合わなかったので取り換えたいと言う事で、
イオン迄行きました。
食品を少し買い軽くランチ、ユニクロに
寄り極暖タイツなど買い帰宅、
午後2時半予約の接骨院へぎりぎりセーフでした。
 
1時間いろいろ施術して貰い、
身体が軽くなったような気がします。
ドラッグストアに用事があり、
買い物を済ませ、100円ショップに
寄り友達が色々なケースを買い、
暗くなってしまい運転が怖くて、
恐る恐る無事帰宅しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名言
湯川秀樹
 
一日、生きることは、
一歩、進むことでありたい。
1907~1981年。理論物理学者
 
今日を懸命に生きよう。
一歩ずつ進むと、数年後には、
見違えるほど成長した自分になっているはずだ。
 
 
今朝の新聞から
 
昭和41年、歌手を志し熊本の八代から上京して
間もない16歳の少女は新宿の美人喫茶で
歌手兼ドアガールを始めた。
 
女優の卵のような女性たちが働く高価な店。
客に芸能関係者も多かった。
 
ある日、店でずぬけた美貌を誇る同僚を
白髪の男性が訪ねてきて外に呼び出した。
父親という。ガラスのドア越しに見ていたら、
同僚は幾枚かのお札を渡し父親は足早に去った。
 
会話は聞こえなくても察せられた深い事情。
同僚は重いものを背負っているのだと知ったという。
少女は歌の舞台を銀座のクラブに移すが、
華やかなそこでも、だまされていると知りながら
不実な男を追う女性らがいて、人の悲しさ、弱さを見た。
 
少女は八代亜紀さん。73歳でなくなった。

〈雨々ふれふれ もっとふれ〉の詞で知られる

ヒット曲『雨の慕情』では女性の悲哀を歌った。

 

〈憎い 恋しい 憎い 恋しい〉と複雑な思いを

聞かせるくだりもあった。

誰しもがなにがしかの荷を背負い、

幸せになりたいともがいているのだと

若くして知ったからこそ、歌声は人の心に

染みたのだろう。

 

訃報が伝えられた一昨日の夜、熊本では

号外が配られた。

10代で東京に出る時、猛反対した父親から

「(母さんには)内緒だ」とお金の入った封筒を

渡されて涙をこらえ、志を遂げるまでは帰らないと

誓った故郷。

天に召される間際、思いをはせたのは

その風景だったろうか。

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日も何ごともなく穏やかな

一日でありますように!

おやすみなさい。