春を歌った曲

 

 

 

 

 

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春を歌った曲

 

花、早春賦 懐かしく春になると

口ずさむ曲です。

 

 

 

オダテにのらず正確な自己評価

 

 

今朝のお月様

 

昨日の失敗パンは中身を取り出し

苺ジャムをのせて食べ美味しくて

無駄にならなくて良かった!

 

午前中は庭仕事をして、午後からは

絵手紙教室で週二回喫茶室を開くので

友だちと行き、お茶して、

そこで売っている

出来上がったばかりの素敵な羽織物を

買って来ました。

着物生地から出来たものです。

地元の器用な人たちが縫って

そこで売っているのです。

 

 

前はボタンはなくフワッと羽織るものです

裏は玉虫色でとても綺麗です。

 

 

こんな模様が入っています

 

今日のケーキは甘夏ケーキでした

 

 

先日描いた絵手紙が飾ってありました

一番上のが私が描いたアヤメです

 

 

1時間くらいで退散して

道の駅へ行き花の苗や玄関へ

飾る花を買って来ました。

 

今日の花

 

バラの花 満開で終わりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

NHKの番組『できるかな』で工作に

挑み続けたノッポさんは、幼少期から

手先が不器用だった。

小学1年の参観日は絵の授業。

人間を描こうとして胴から伸びる脚や

腕がうまくかけず、来ていた父親に

「イカのお化けですか」と言われた。

 

大人になり、テレビで人気が出ても、

テープの貼り付けなどは苦手。

 

番組でのロープの扱いを見かねた父親が

電話をかけてきて、「今度うちへ帰ってきたら、

蝶結びってのをちゃんと教えてあげるよ」と言い、

こう続けた。「あれじゃ子どもに笑われちゃうからねえ」。

自伝から引いた。

 

ノッポさんこと俳優の高見のっぽさんの訃報に接した。

88歳だった。

 

自伝によると、不器用ゆえ番組も続いたと

思っていたという。

得意でないから真剣な顔で手を動かし、

うまくいくと本当にうれしくて笑った。

 

台詞がなく、表情や仕草が頼みのノッポさん役。

芸能界で仕事のない不遇の日々を経て

それをつかみ、花開いた。

 

『できるかな』の終了は1990年。その後も街で

声を掛けられたという。82歳の時、そば屋で客の

女性二人組に「ノッポさんですよね」と

握手を求められた。おどけて

「いやあ、二人とも大きくなられたました。

おいくつになられましたか」と聞いたら

「50ウン載でーす」と返ってきたという。

 

女性たちの興奮は、幼少期の記憶を留める

同じ50ウン載の身には、よく分る。

 

 

子供たちも小さい時ノッポさんを

観て育ちました。

私も一緒に観て懐かしい番組でした。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日もいい日で有りますように!

おやすみなさい。