朝に発意、昼に実行、夕べに反省

 

今日は朝からどんより曇り空、

主人の手術した県外の大学病院へ半年ごとの診察に

娘の運転で行って来ました。

 

かつて主人が1カ月程入院していた時は、

私も今より元気だったので、

一日置きに着替えを持ったりして、

1時間超の道のりを運転して行ったのです。

 

術後の診察も二人で交代して運転して

行ったのですが、いつの頃からか、

娘に頼るようになってしまいました。

老化という現実はあっという間に

来てしまいました。

 

今朝も5時起きで早く出て行ったのですが、

レントゲン待ちだけで2時間、

それから診察、会計、院外薬局と、

それぞれ長い時間を待ち、やっと終わり、

昼食が出来たのが1時半くらい、

それから車を走らせて家路に着き、

主人を降ろし娘と夕食の買い物に行き、

帰宅後は疲れて直ぐ寝てしまいました。

 

娘も早起きで家事をして、夫と子供たちを、

最寄りの駅まで送り、一日疲れたようで、

運転中は眠くなってしまい窓を開け、

冷気を取り込んだりしていました。

 

いつまでこの病院通いが続くのか、

娘に悪いから市内の病院へ紹介してもらう事は

出来ないものだろうかと言うと、

半年に一度の事だからそんな事

気にしないでと、両親とこういう時間は、

余り持てないので、結構楽しみにしている

時間だよと言ってくれてとても嬉しかった。

 

これからも私に出来る事で恩返しをしながら、

もうしばらく甘えることにしよう。

忙しい一日が過ぎました。

 

 

 

 

 

 

 

今朝の新聞から

 

食通の作家、池波正太郎さんは少年時代から

なじみがあり、世に出てからも通う東京・銀座界隈の

店として洋食の『資生堂パーラー』『煉瓦亭』、

天ぷらの『天國』をあげた。

昭和50年代に文庫化されたエッセー『散歩のとき何か

食べたくなって』にある。

 

煉瓦亭ではカツレツなどを好んだ。

「いまも、煉瓦亭の階段をあがって行くとき、

二階からただよってくるうまそうな匂いこそ、

昭和初期の洋食の匂いにまぎれもない」。

懐旧の香りであろう。

 

煉瓦亭が昨日の日韓首脳夕食会で、二次会の

店に選ばれた。

 

韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が

かつて来日した際、店でオムライスを

食べた思い出があるためという。

 

煉瓦亭が発祥ともいわれる看板メニューの一つである。

大統領は懐旧の味を楽しめただろうか。

岸田文雄首相との会話も弾んでいればと思う。

 

近年、関係が冷え込んでいた日韓。

修復のための大統領来日で、首相もその意欲が

強いからこそ異例の二次会まで開いたのだろう。

 

幸いなことに、夕食前の会談では、

11年以上途絶えていた首脳同士の相互訪問、

「シャトル外交」の再開で一致したという。

 

池波さんは資生堂パーラーに触れた文で、

世の中がめまぐるしく変わっても、

変わらぬ味を提供する姿勢を「持続の美徳」と

表現している。

恐らく、老舗のすべてが大事にしている価値だろう。

 

日韓友好も長続きしてこそ、と思える。

 

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

明日も素敵な週末になりますように!

おやすみなさい。