正しい競争はものを生む母である
今朝は真っ白に雪が積もっているだろうなと、
そーっとカーテンを開けたら、
雪どころか明るい太陽が昇っていました。
雪景色は大好きですが、降って欲しくは
ないです。
毎日皆さんのブログやテレビで、
綺麗な雪景色を楽しませて頂いています。
今日もお昼近くにちらちらと雪が舞った程度です。
姉の家に野菜を届け、夕食用に手作りおでんと
餃子を貰って来ました。
午後から大根のべったら漬けを作ろうと、
ネットから印刷だけして置いたのですが、
2時半予約で友達のご主人を歯医者へ
送り一時間後に帰宅し一休みしていたら、
やる気がなくなってしまいやめました。
今日はこんな本を読みました。
もう何年も前に買った本ですが、
もう内容を忘れてしまったので、
読み返してみました。
お洒落は三文の得
自分の心のために、おしゃれをする
『枕草子』の”心ときめきするもの”の中で、
《頭洗ひ、化粧じて、香ばしうしみたる衣など
着たる。ことに見る人なきところにても、
心のうちはなほをかし》という部分が、
私は大好きである。
頭を洗って(平安朝の女性は、あの長い黒髪を
どういうふうにして洗ったのだろう。
洗い終えたときには、さぞさっぱりしたことであろう)
お化粧をして、香を焚きしめ、ほのかに
いい匂いのするきものを着たときの、
心のときめき、を清少納言は、書きとめておいてくれた。
いまの女性とまったくおなじことである。
心がすこし萎えたとき、ていねいにシャンプーをして、
ていねいにお化粧をし、好みの香水か、
オー・ド・トワレを一吹き。
それで心は静かに立ちあがってくれる。
そんなおしゃれは、どこかにでかけるとき、
人を招くとき、だけとはかぎらない。
《ことに見る人なきところにても、心のうちはなほをかし》
これはなんとおしゃれなことばだろう。
おしゃれした自分を、だれも見てくれる人がなくてもいい。
ただ、自分の心の中で、そんな自分を、いいなあ、
と思っている。
ここなど、まるで、現代の婦人雑誌のエレガント読本の
ようでおもしろい。
自分を好き。すてきな自分に育てていこう。
自分に磨きをかけたい。そんな思いを捨てない人こそ、
おしゃれをして楽しむのである。
「もう年だから、おしゃれをしてもしかたない」
「年なのに、おしゃれなんて、恥ずかしい」
そんなことを思う人があったら、その考えは
パッと捨て去ることをおすすめしたい。
おしゃれとは、やはり、自分をいきいきさせ、
自分自身をはずませる原動力となるものである。
お洒落はブランド品を身に付ければいいと
いうものではないと私は思う。
若い頃は惜しげもなく、いい物を買って、
給料をもらってもすぐなくなってしまった。
今では安い物でセンス良く着こなしている
女性が多くなった。
私も普段はよほどの事がない限り、
高い物は買わない。
化粧品だけは、20年来ちょっと高い物を
使っている、違う物に浮気すると、
直ぐ肌が荒れてしまうのでやめられない。
今日は出かけないからと、横着して
化粧をしない日がたまにあるけれど、
そんな日は一日不愉快で鏡を除けて通る、
厚化粧をするわけではないので、
ちょっとの時間で化粧は出来るので、
身だしなみと思い、朝食後は直ぐに
化粧をすると決めています。
今朝は4個咲きました。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日も雪の降る地方の方々は、
お気を付けてお過ごしください。
おやすみなさい。










