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子供の頃母はいつも鰹節削りで
削って出し汁をとり、良く手伝いました。
結婚する時に嫁入り道具の一つとして
持たせてくれて長い事愛用して
いましたが、いつの間にか、
削りたてを売っている店で
買うようになり、すっかり影を潜めて
しまいました。
今ではスーパーで手軽にどんな
削り方をしたものでも、好きなように
買えるので楽になりました。
 
 
朝焼け
 
 
朝食
 
姉とお墓参りしてランチ、スーパーで買い物を
しただけなのに、二人共クタクタに
疲れてしまいました。
 
お墓の大きなイチョウの木から、ひらひらと
舞い落ちていました。
 
墓前のまわりにもひらひらと。
 
寒かったので、温かいうどんも
食べたいねという事で、天丼とセットで、
天丼のご飯は少しにしてもらいました。
帰りに娘の家に寄り、一時間くらい
おしゃべりして帰宅しました。
 
窓辺でイチゴを育てていて、
 
 
 
このワンコが美味しそうなのを一粒
一番に食べたようです。
 
 
 
 
 
 
 
今日の新聞に特報として載っていました。
暴力・貧困の苦しみに寄り添う
 
9日に99歳で亡くなった作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん。
人生の最晩年に情熱を燃やしたのが
「若草プロジェクト」の活動だった。
 
この団体の代表呼び掛け人として、
暴力や貧困など、人に言えないほど深刻な
悩みや苦しみを抱える若い女性たちを支援した。
 
寂聴さんがのこしたものとは。
「寂聴さんがいなくなっちゃって、何か寂しい」
13日の昼下がり、東京・秋葉原近くの
「街中保健室」には十、二十代の女性たちが集まり、
故人に思いを寄せていた。保健室は若い女性が
気軽に立ち寄ることができる場所で、
若草が運営する。
部屋の中には、寂聴さんが長年愛用した執筆机もある。
今年四月、保健室の移転に伴い、
「ぜひ使って」と寄贈を受けた。
 
数々の小説や手紙も、この机からつむぎ出されてきた。
インクの染みもそのまま残る。
「愛することはゆるすこと」という寂聴さん直筆の
言葉が添えられた額縁も置かれていた。
 
「社会が全て敵になっても私はあなたの味方よ、
とも言ってくれる人。
大きな大きな後ろ盾だった」。
そう話すのは若草代表理事の大谷恭子弁護士だ。
出会いは40年ほど前四人を射殺した
永山則夫元死刑囚や連合赤軍事件の
永田洋子元死刑囚を弁護した大谷さんは、
京都、嵯峨野にある寂聴さんの寺、「寂庵」によく通った。
二人は心通わせ、死刑制度についても
語り合う同士だった。
 
その後も交流を続け、寂聴さんが90歳を超えたある日、
「最後に何か役立ちたい」と寂聴さんから
相談があり、若い女性を支援することになった。
 
2009年の郵便不正事件で、えん罪被害に
遭った元厚生労働次官の村木厚子さんも加わり、
16年4月、若草の活動が始まった。
 
当初は寂聴さんにとって戸惑いもあった。
寂聴さんの講和に来るのはほとんどが母親世代で、
若い女性はいない。
「ねえ、少女たちはそんなに大変なの」と
聞き返すほどだった。
 
ある時、大谷さんは若草が支援していた虐待経験者の
女性と寂庵を訪れた。
寂聴さんは女性の話を静かに聞くと、
何度も切った女性の手首の傷を手のひらでそっと包み、
いとおしそうに何回も何回もなでた。
「大丈夫よ、大丈夫よ」と繰り返しながら。
 
大谷さんは「世の中の傷ついた女性みんなの傷に、
手を添えてくださったんだと感じた」と語る。
その後も、東京と寂庵で、支援に携わる人向けの
研修会を重ねてきた。
 
村木さんは「どんな活動も楽しくやらないと続かない。
研修会での寂聴さんの話に元気をもらい、
続けてこられた」と振り返る。
「一緒にいるだけで幸せな気持ちになれた。
理不尽さへの怒りを他者に向けるのではなく、
傷ついた人への愛に変えられる人だった」
 
10月30日には、東京でシンポジウムを開催した。
冒頭、寂聴さんからのビデオメッセージが流れると、
会場は静寂に包まれた。
 
寂聴さんは「女であるがために、しなくていい苦労を
した人がまだこの世にいっぱいいると思ったら、
もう99歳にもなって、死ぬに死ねないのよ」と
切り出した。
「女に生まれたからこそ、戦う場所があると思ってね、
頑張ってちょうだい。
 
99歳まで生きるにはまだ、ずいぶん時間があるのよ」と
愛くるしく目を細め、こう結んだ。
 
「世の中を女が動かす時代がきたらね、
もっと変わると思う。希望を失わないでほしいのね。
今つらいことがいろいろあるけれどもね、
絶対変わると思ってね、変えよう、
耐えようと思ってね、生きてください。
私のさいごのおねがいです」
 
どうでしょう、私は読んでいて本当に
寂聴さんの心からの優しさに触れて、
本当に惜しい方が亡くなってしまったのだなぁと、
悲しみと寂しさがこみ上げて来ました。
 
若い頃から大好きで寂聴さんの
本はどれ程読んだか知れない程です。
寂聴さんのご冥福をお祈りいたします。
 
 
お立ち寄り頂きありがとうございます。
明日も穏やかな一日でありますように。
おやすみなさい。