おはようございます。
今日は一番寒い日大寒ですが、
家の中にいると陽射しが暖かく
1月とは思えません。
夕方になり陽が落ちるとパタッと
寒くなります。
暖かい内に家事を済ませようと
思います。
昨夜は娘から中華丼の差し入れがあり
食べたので、今朝はパンを食べませんでした。
ビデオに撮って置いた
NHKスペシャル
「認知症の第一人者が認知症になった」を観ました。
「君自身が認知症になって初めて君の
研究は完成する」と
かっての先輩医師の言葉を胸に、
自ら認知症であるという重い事実を
公表した医師長谷川和夫さん90才。
奥様瑞子さんは81才、お二人で
暮らしていらっしゃいます。
「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を
開発、「痴ほう」という呼称を「認知症」に
変えることを提唱するなど、
人生を認知症医療に捧げてきた。
認知症専門医が認知症になったという現実を
どう受け入れ、何に気づくのか。
人生100年時代を迎え
誰もが認知症になりうる時代
長谷川先生の姿を通して生き抜くための
手がかりや希望をつむぐ番組。
長谷川先生は2017年に「しぎん顆粒性認知症」で
「認知症の進行がゆっくり」で高齢者型
認知症になることは
不便だけども
不幸じゃない
毎日近所の行きつけの喫茶店に
行ってコーヒーを飲むのが日課。
外の景色の見えるお気に入りの場所で
毎日珈琲を!
奥さまが夫の為にだけ弾くピアノ
ベートーヴェンの「悲愴」を聴くのが
とても好きな時間です。
奥様はお綺麗でとても明るい方です。
認知症の人は表情が無くなる事が多いと
聞きますが、先生は違います。
いつも笑顔なんです、恵まれた生活の中で
娘さんの付き添いで講演会などの仕事があり、
いつもお洒落しておられます。
先生は現役医師時代、認知症患者を
抱えた家族の負担を減らすために、
デイケア、デイサービスの利用を推進して
きて、自分の患者さん家族にも
勧め続けて来ました。
自分の症状がだんだん進んで、奥様の
負担も重くなってきたため、今後の事を
考えて有料老人ホームの宿泊体験をして
みました。
「朝の歌」が流れて目覚める。
そこで他の利用者さんとゲームをさせられて
いる先生の表情は笑顔などなく暗い。
「ひとりぼっちなんだ、あそこにいっても。」
話の合う人などいないし、やりたくもないことを
やらされても苦痛なだけだ、もうやめると、
娘さんに告げると娘さんに、
「お父さんが現役時代に始めたことでしょう」と
責められ、こんなことなら死んだ方がいい、
私が死んだらお前だって喜ぶだろうと
娘さんに愚痴ってしまう、
「ここにいるよりも、ごちゃごちゃしている
俺の戦場に帰りたい」と言い、
家に帰ると真っ先に書斎に入り、
いっぱい書籍の並んだ部屋で
「ここへ来ると落ち着くんだ。」と言う
この年になると自分も、、、、
いつそうなるかも知れないと思うと
複雑な気持ちで見終えました。
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昨日娘と外出をして、この話をしたら
娘の友達で訪問美容師の仕事をしている
方から聞いた話で、ある日105才の
おばあちゃんのカットを頼まれて行き
車椅子だけれど、話す事はしっかりしていて
終わった後に、生きている事が辛い
家族に迷惑をかけるからと
お迎えがきてくれないからと涙を流して
話されたそうです。
その話を聞いて長生き出来たらいいなと
思っていましたが、長生きすれば
又、そういう悩みがあるんだなと思いました。
娘に私も長生きしたいと思ったけれど
程々で消えた方がいいねと言ったら、
娘がそんなことない、生きていてくれる
だけで嬉しいと言いました。
私が100才を超えたら、貴女は後期高齢者に
なっているから、一緒に話し相手に
なって暮らしましょうと笑い話をしました。
大根の葉伸びて来ました。
庭の収穫
レモンはまだ6個なっています。
お立ち寄り頂きありがとうございました。















