保障の空白領域の考え | 若林久人のリアルミッション

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日々の活動、実践、率直に感じた事、想いを書きます。

おはようございます!

 

昨日も生命保険のご提案をさせて頂きました。

 

このところのお客様のニーズであり、TVのCM
でも流れるようになってきている、

・自宅で長期療養する。
・働けない状態になる
・介護が必要な状態になる

 

の部分のお話です。

 

個々の部分を保障でどのように補うかに注目が
あつまっているのと今までのように、

 

・病気・けが
・万が一の時

 

だけでなく

 

・生きているが働けない状態
・所得が途絶えてしまう・減少してしまう状態

 

になった場合の保障についてご一緒に考えることが
ほぼほぼこの頃の面談のメインです。

 

それだけお客様も現実的にライフプランを考えられ
るようになってきている証拠です。

 

また以前であれば一家の大黒柱であるご主人様に対して
メインの保障をご提案していましたが、現状は共働きが
多く場合によっては、奥様にもご主人様と同様の保障を
ご提案する場合もあります。

 

ご夫婦の所得で生計を立てているのであれば双方に保障を
ご検討していただくことが重要になってきます。

 

時代の流れ、家庭環境の変化に伴い保障の形、対象者も
変わってくることを強く感じます。

 

またその時々のニーズに合った商品をいかにタイムリーに
提案できるかが重要と考えます。

 

引き続きお伝えし続けます。

 

継続は力なり。

 

【本文対象保険商品】
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_shibou/kakei_support/
出典:東京海上日動あんしん生命HP

【成れる会高槻 前人未到の会 最新情報&バックナンバー】
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